山本正秀編『近代文体形成史料集成 発生編』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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山本正秀編『近代文体形成史料集成 発生編』

山本正秀

近代文体形成史料集成

山本正秀編『近代文体形成史料集成 成立編』へ続く

一、前島来輔漢字御廃止之議

二、西周「洋字ヲ以テ国語ヲ書スルノ論」

三、しみづうさぶらう「『ものわりのはしご序文

四、清水卯三郎平仮名ノ説」

五、東京日日新聞社説「文論

六、渡辺修次郎日本文ヲ制定スル方法」

七、朝野新聞社説「日本文章論

八、海内果「明治宝典ノ文体ヲ論ズ」

一九和田文「書語口語同ジキヲ欲スルノ説」

一〇、大槻文彦日本文典編輯総論」

一一、伊藤圭介日本人雅俗文章ニ於ケル。句読段落ヲ標示スルヲ以テ必要トセサルハ。一缺事タルヲ辨ス。」

一二、福地源一郎文章論

一三、文福斎「日本普通ノ文ハ仮字ニテ日常説話ノ侭ニ書下スベシ斯クスルトキハ日本人ニ広大ナル益アルコトヲ論ズ」

一四、蓼汀迂史「小説文体

一五、矢野龍渓文体論

一六、三宅米吉「ぶんのかきかたにつきて」

二七、若林玵蔵「『牡丹燈籠序詞

一八、西村茂樹文章論

一九田口卯吉日本開化の性質漸く改めざるべからず」

二〇、しまのせいいちらうかなぶみをみとほりにわくるろん」

二一、神田孝平文章論ヲ読ム」

二二、源綱紀日本傍聴筆記法のはなし」

二三、春のやおぼろ「『牡丹灯籠』序」

二四、朝寝坊「東京語の通用

二五、福地源一郎文章ノ進化」

二六、田口卯吉「意匠論-文学の部」

二七、無位真人「小説文体一家言」

二八、源綱紀「『ことばの写真法』はしがき」

二九、明治日報杜説「文章の改良」

三〇、三宅米吉ぞくごをいやしむな

三一、末松謙澄日本文論第五(文章の体裁)」

三二、福地源一郎文章改良の目的」

三三、物集高見「言文一致」

三四、矢野文雄日本ニ用フ可キ文字及ビ文体ノ事」

三五、坪内雄蔵文体論

三六、冷々亭杏雨「『通俗虚無党形気』近刊豫告文」

三七、はやししげあつことば と ぶんしやう と ひとつ に なる やう に する なかま (言文一致会)を たてられたい」

三八、坪内雄蔵文章新論

三九、N.N.「日本文章論

四〇、教育雑誌杜説「談話文章との一致を要す」

四一、杉浦重剛日本言語文章

四二、贔屓目道人「学術上より春の屋主人を罵る」

四三、春のや主人「贔屓目道人に答ふ」

四四、B・H・チェンバレン「GEM-BUN ITCHI」

四五、二葉亭四迷浮雲はしがき」

四六、美妙斎「自序」

四七、美妙斎主人「『風琴調一節』緒言」

四八、新保磐次日本普通文如何

四九、辰巳小次郎「駁言文一致論

五〇、萩野由之和文ヲ論ズ」

五一、西邨貞「日本普通文ノ前途」

五二、関根正直国語ノ本体并ヒニ其価値」

五三、山田美妙斎言文一致論概略」

五四、男女ノ文体ヲ一ニスル方法

五五、ハヤシミカオミ「ゲンブン一チ ソクキジクワイ サウリツノ イケン(言文一致速記字会創立意見)」

五六、林甕臣言文一致歌

五七、言文一致上の大忘却

五八、日本文章会規約の緒言・日本文章会規約

五九、言語取調処設立趣旨・言語取調処仮規則・言語取調所方法書

六〇、紅葉山人「流行言葉

六一、有賀長雄日本国文論」

六二、思軒居士「日本文章の将来」

六三、冷々亭杏雨「日本文章の将来・日本文章の将来に関する私見」

六四、美妙斎主人「夏木立まへおき」

六五、忍月居士「夏木たち」

六六、「夏木立」評

六七、『夏木立書評

六八、不知庵主人「山田美妙大人の小説

六九、美妙斎主人「不知庵大人の御批評を拝見して御返答までに作つた懺悔文」

七〇、三宅米吉言文一致ノ論」

七一、思案外史「『あいぴき』を読んで」

七二、山田武太郎日本俗語文法論の内 形容詞及び副詞三段変化の諸定則」

七三、藤井生「将来の日本文章」

七四、読売新聞社説「思付たる事其一(言文一致)」

七五、すべつた楼ころんだ「思付きたる事其一(言文一致)」

七六、山田美妙言文一致体雑誌

七七、不知庵主人「胡蝶」

七八、栴檀生「二葉亭氏の『めぐりあひ』」

七九、吉川ひで「言文一致

八○、星の家てる子「言文一致といふことに就て」

八一、思案外史言文一致に附いて」

八二、中邨秋香明治今日の文章

八三、児島献吉「文章論

八四、美妙子「言文一致小言」

八五、美妙子「児島献吉氏及ビ其他ノ非言文一致論者諸氏へ」

八六、落合直文「文章の誤謬」

八七、物集高見「日本文章論」

八八、紅葉山人「文盲手引草

八九、落花漂絮「新著百種第五号風流仏批評

九〇、紅葉山人「読者評判記其三贔負の掛合」

九一、正直正太夫小説八宗」

九二、ミ・ウ「近代文章三宗」

九三、花竹堂「偏癖文章論者」

九四、城山山樵「近体文章

九五、山田美妙文章符号解釈

九六、M.M.「今の小説界文派」

九七、雲峯子「M.M.君の小説界文派を読む」

九八、山田美妙明治廿二年度の日本文学世界

九九、坪内逍遥明治廿二年文学上の出来事月表」

一〇〇、坪内逍遥明治廿二年文学界(重に小説界)の風潮」

一〇一、甕外生「明治文章の月旦」

一〇二、浩然堂主人「甕外生の『明治文章の月旦』を読む」

一〇三、水魚仙「小説病」

一〇四、甕外生「小説家文体評」

一〇五、森林太郎言文論

一〇六、山田武太郎「吾々の言文一致体

一〇七、紅葉山人「元禄狂」

一〇八、山田美妙言文一致体を学ぶ心得け」

一〇九、坪内逍遥「今年初半文学界(小説界の)風潮」

一一○、岸上質軒言文論

一一一、塩沢庄吉「言文一致についての意見」

一一二、文則発行の主旨

一一三、五々生「言文一致体は昔からある」

一一四、若林玵蔵言文一致の第一着歩」

一一五、落合直文「将来の国文

一一六、佐藤寛日本文章

一一七、大和田建樹「文体の一致を論ず」

一一八、巌本善治「文態一新」

一九坪内逍遥文体の紛乱」

一二〇、坪内逍遥文体の成行」

一二一、思軒居士「『小公子』を読む」

一二二、坪内逍遥「欧文直訳并に訓点

一二三、思軒居士「訳本『罪と罰』」

一二四、坪内逍遥「罪と罰(新刊紹介)」

  坪内逍遥小説「罪と罰」(巻の二)」

一二五、普通文

一二六、福地源一郎明治今日の文章

一二七、今日の文章論

一二八、瑞廼舎主人「桜痴居士の文章論

一二九、国文界の現状

一三〇、新文法

一三一、上田万年標準語に就きて

一三二、上田万年教育国語学者の抛棄し居る一大要点」

一三三、大西祝文学上の新事業」

一三四、国文界の消息

一三五、文字論文体論

一三六、金子筑水小説の文体

一三七、中邨秋香書翰文体は匡正せざるべからず」

一三八、岡田正美漢文全廃を論じて国文国語国字の将来に及ぶ(抄)」

     第五章国文、第六章句点并に諸僉

一三九、小説文体変遷

一四〇、江戸人士と小説家

一四一、時文句読法

一四二、高山樗牛明治小説の第二期」

一四三、言文一致につきて

一四四、小説の文体

一四五、読書子「圏点法さま/\」

一四六、小説中の漢字

一四七、「太陽記者言文一致批評

一四八、言文一致論

一四九、朦朧の文体

一五〇、福沢諭吉「「福沢全集緒言」(抄)」

一五一、明治三十年国文

一五二、「小説文体と新派作家

一五三、広津柳浪「柳浪子が言文一致談」

一五四、二葉亭四迷小説文体意見」

一五五、武島羽衣言文一致体雅俗折衷体」

一五六、朝比奈知泉日本今後の文字文章(抄)」

一五七、大町桂月小説の諸文体の得失」

一五八、「小説文体論

一五九、「小説文体論補遺」

一六〇、佐藤迷羊雅俗折衷体」

一六一、今の小説家文体

一六二、島村抱月小説の文体に就て」

一六三、三石賎夫国文論」

一六四、論文家の文体

一六五、高山樗牛「現代の文章

一六六、堀江秀雄言文一致

一六七、語学者の急務

一六八、高山樗牛「本邦文章の問題」

一六九、錦城生「国字改良意見」

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。