山室信一『モダン語の地平から』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

山室信一『モダン語の地平から』

山室信一

岩波『図書』連載


2019.1 「モダン語時代」 28-35

 世相を映す鏡、蘇る言葉

 激動する時代、要請される辞典

 モダン語の奔流、媒体の諸相

 モダン語の双面性、批判の眼差し

 別表・「モダン語」関係辞典 


2019.2 「モダン語、あれ?これ?」


2019.3 「モダン語、あれも?これも?」


2019.4 「海を越える人への眼差し」 58-


2019.5 「世界を駆け巡る言葉


2019.6 「変転する食文化の光景」 58-

 交錯する時空間


2019.7 「憧憬と侮蔑の間で」 58-

 支那と中華

 ラーメン・チャンポン・ビーフン

 支那料理のモダン語

 支那趣味と異国情調そして支那学


2019.8 「国語漢語が行き交う中で」 58-63

 常用漢字漢語整理

 モダン語としての漢語

 新聞語としての支那現代語

 深まる対立の中で


2019.9 「モダンの波頭を切る」 58-63

 二つのモダン

 ガールを先にするモダン

 モガからモボ・モマ・モバ・モヂへ

 世界の動向への同時的対応


2019.10 「毛断と裳短」 58-63

 身体の拡張としてのメディア

 当て字に込められたモダンの諸相

 束髪から断髪へ

 装身と裳短


2019.11 「五色譜《ゴシップ》と「お座なりズム」」 58-63

 噂と童謡歌謡

 ゴシップとゴシップ・モンガー

 スキャンダルと「新しい女」

 時尚と追従そして自壞


2019.12 「「アラ現代的」・「オヤ尖端的」だわね」 58-63

 「現代節」と「てよだわ言葉

 「尖端的だわね。」

 モダンから尖端へ

 尖端人・尖端娘と後端人

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。