山口佳紀『古事記の表記と訓読』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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山口佳紀『古事記の表記と訓読』

山口佳紀古事記表記訓読

有精堂

一九九五年九月一日 初版発行

古事記の表記と訓読

古事記の表記と訓読

緒言


第一章 古事記表記文体

 第一節 表記の性格と訓読

 第二節 文体訓読

 第三節 文体の性格


第二章 注記の論

 第一節 声注の一考察

   音仮名対象の声注を中心に

 第二節 訓注小考

   その施注態度について

 第三節 訓注の性格

 第四節 音読注に関する若干の考察


第三章 音仮名の論………………………………………二七三

 第一節 表現訓読

   音仮名表記訓字表記との関係

 第二節 音仮名表記意味

   同一語の両様表記例をめぐって

 第三節 音仮名表記訓字表記

 第四節 表現成立

  音仮名表記をめぐって


第四章 訓仮名の論

 第一節 訓仮名の役割

   一字一音の場合

 第二節 一字二音の訓仮名


第五章 訓字訓読上の諸問題

 第一節 訓字訓読に関する一考察

   「早」「速」などの訓みをめぐって

 第二節 類義字用法訓読

 第三節 程度副詞訓読

 第四節 訓字訓読をめぐって

       仮名表記語を手がかりに


第六章  形式字の訓読読添え

 第一節 「為」字の用法訓読

 第二節 「所」字の用法訓読

 第三節 敬語表記訓読

       為手尊敬の場合


後記

本書と既発表論文との関係

 語詞索引

 漢字索引

 事項索引

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。