山口仲美『ちんちん千鳥のなく声は』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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山口仲美『ちんちん千鳥のなく声は』

日本語の歴史鳥声編 ちょうせいへん

山口仲美

講談社学術文庫

2008年11月6日 第1刷発行

ちんちん千鳥のなく声は (講談社学術文庫)

ちんちん千鳥のなく声は (講談社学術文庫)

学術文庫版のためのまえがき

はじめに

かかあかかあ

嬶嬶とよびわたる  カラス

ほほうほほうもほめことば  ウグイス

仏壇に本尊かけたか  ホトトギス

ひいる盗人とさけべば  トビ

虚空にしばしひひめいたり  ヌエ

お口をそろえてちいぱっぱ  スズメ

糊すりおけとよぶ声に  フクロウ

妻恋う声はけんけんほろう  キジ

ちんちん千鳥のなく声は  チドリ

うたう声にも血の涙  ウトウ

がんがんがんと鐘ならせ  ガン

こけこっこのおばさんに  ニワトリ

おわりに

鳥声索引

事項索引

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。