小矢野哲夫「国語学におけるテンス・アスペクト観の変遷」

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小矢野哲夫「国語学におけるテンス・アスペクト観の変遷」

小矢野哲夫

日本語学1982.12

参考文献(年代順)

松下大三郎 一九〇一 『日本俗語文典』誠之堂書店

山田孝雄 一九〇八 『日本文法論宝文館

三矢重松 一九〇八 『高等日本文法明治書院

春日政治 一九 八 『国語読本語法研究』修文館

小林好日 一九 七 『国語国文法要義』京文社

松下大三郎 一九 八 『改撰標準日本文法中文館(一九七八、訂正再版、勉誠社)

佐久間鼎 一九三六『現代日本語の表現と語法』厚生閣

宮田幸一 一九 『日本語文法の輪郭ーローマ字による新体系打立ての試みー』三省堂

金田一春彦 一九五〇  「国語動詞の一分類『言語研究』一五号(金田一編一九七六所収)

三上章 一九五三 『現代語法序説刀江書院(一九七二復刊、くろしお出版)

金田一春彦 一九五五 「日本語動詞のテンスとアスペクト」『名古屋大学文学部研究論集』X 文学四(金田一編一九六七所収)

鈴木重幸 一九  「日本語動詞すがた(アスペクト)についてー~スルの形と~シテイルの形ー」言語学研究会報告(金田一編一九七六所収)

鈴木重幸 一九五八 「日本語動詞のとき(テンス)とすがた(アスペクト)i~シタと~シテイター」言語学研究会報告(金田一編一九七六所収)

佐藤良雄 一九六〇 「動詞過去用語に関する研究」『日本大学創立七〇年記念論文集』第一巻 人文科学

佐藤良雄 一九六二 「文典用語の相互影響-特に動詞過去用語についてー」『日本大学人文科学研究所紀要』四

鈴木重幸 一九六五 「現代日本語動詞テンスi言いきりの述語に使われたばあいー」『ことばの研究』第二集 秀英出版

國廣哲彌 一九六七 「日英両語テンスについての一考察」『構造的意味論三省堂

高橋太郎 一九六九 「すがたもくろみ」(金田一編一九七六所収)

寺村秀夫 一九七一 「’タ’の意味機能アスペクトテンスムード構文的位置づけー」『言語学と日本語問題』くろしお出版

佐川誠義 一九七二 「日本語テンスについて」『言語研究』六一号

寺村秀夫 一九七三 「テンスアスペクトヴォイス」『日本語日本語教育 文法編』文化庁

高橋太郎 一九  「連体形のもつ統語論的な機能形態論的な性格の関係」『教育国語』三九

高橋太郎 一九七六 「解説 日本語動詞のアスペクト研究小史」金田一編一九七六

金田一春彦編 一九七六 『日本語動詞のアスペクトむぎ書房

中右実 一九七六 

井上和子 一九七六 『変形文法と日本語』下巻 大修館書店

布村政雄 一九七七 「アスペクトの研究をめぐってー金田一的段階1」『国語国文』八号

奥田靖雄 一九七八 「アスペクトの研究をめぐって」上・下『教育国語』五三、五四

奥田靖雄 一九  「意味機能『教育国語』五八

言語学研究会編 一九七九 『言語の研究むぎ書房

 鈴木重幸現代日本語動詞テンス終止的な述語につかわれた完成相の叙述断定のばあいー」

 高橋太郎「連体動詞句と名詞のかかわりあいについての序説」

 渡辺義雄「アスペクチュアル意味を実現する条件についての考察ーシテイルのばあいー」

 高木一彦慣用旬の文法的な特徴ーテンスの制限1」

都竹通年雄 一九八〇 「全国方言テンスアスペクトについて」『言語生活』三四二号


工藤真由美 一九八二 「シテイル形式意味記述」『武蔵大学人文学雑誌』第一三巻第四号

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。