小池清治『日本語はいかにつくられたか?』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

小池清治『日本語はいかにつくられたか?』

小池清治

日本語はいかにつくられたか?』


日本語表記の創造 太安万侶

 漢字の衝撃

 安万侶の苦心

和文の創造 紀貫之

 『万葉集』と『古今和歌集』の相違

 仮名の発明

 日本語文章和文)の創造

日本語の「仮名遣」の創始 藤原定家

 『明月記』の定家

 「古典」の定位と「仮名遣」の創始

 和漢混交文時代

日本語音韻の発見 本居宣長

 日本語音韻の自覚の歴史

 本居宣長学問

近代文体の創造 夏目漱石

 時代は天才を必要とした

 二葉亭四迷の悲劇

 夏目漱石──方法へのこだわり

日本語の文法の創造 時枝誠記

 日本語の文法の自覚の歴史

 明治以後の文法研究史

 時枝文法──「主体性」の回復

一九八九年五月三〇日

ちくまライブラリー

ちくま学芸文庫

日本語はいかにつくられたか? (ちくま学芸文庫)

日本語はいかにつくられたか? (ちくま学芸文庫)

一九九五年六月七日 第一刷発行

文庫あとがき

解説 久保田淳

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。