小林榮子

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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小林榮子

1871~1952

 明治五年東京牛込に生る(舊姓田中榮子)。五才より父に四書の素讀を受く。九才、四谷左門町小城塾に入り漢籍を學ぶ。明治二十二年より落合直文萩野由之等の諸先生につき國文、國史を學ぶ。明治二十四年、尾崎紅葉先生の門に入り、夕風と號し、短篇「女教師」「子煩惱」「別宅」等を發表す。明治四十年、中央大學教授小林一郎に嫁す。大正九年より國文學の註釋書を發表す。昭和十年十月より幸田露伴先生のお咄を伺ひに、折々參上す。

 著書、近松世話・時代浄瑠璃集成、源氏物語活釋前後篇、伊勢物語活釋、口譯枕草紙源氏伊勢新研究、其他。

露伴清談』(S24.6)

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。