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小松英雄博士退官記念日本語学論集
国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません
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「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。
小松英雄博士退官記念日本語学論集
『小松英雄博士退官記念日本語学論集』
「小松英雄博士退官記念日本語学論集」を含むキーワード
2011/01/29 10:31:55
「文明本節用集」における仮名注記の意義について
2009/09/22 15:54:56
『玉塵抄』の会話文――文末の形について――
2009/09/22 15:54:57
『雨月物語』の人称代名詞――同訓異表記の語の語気と役割――
2009/09/22 15:54:54
『万葉集』における連体形準体法とク語法――句構造の観点から――
2009/09/22 15:54:55
『今昔物語集』における「薬ヲ服ス・食フ・食ス」について
2009/09/22 15:54:50
キリシタン資料におけるティルの機能
2009/09/22 15:54:51
テキストデータの異なり語数の推定
2009/09/22 15:54:52
終助詞カシのモダリティ
2010/07/20 23:13:28
金水敏「日本語史からみた助詞」
2009/09/22 15:54:58
室町時代における助詞「バシ」について
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書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。