寿岳章子・樺島忠夫『文体の科学』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

寿岳章子・樺島忠夫『文体の科学』

寿岳章子

樺島忠夫

文体の 科学

昭和40年6月 日発行」

綜芸舎?

文体とはなにか

 文体について

 二種の文体

要約表現描写表現

 要約文章描写文章

 品詞比率による観察

 文章の読みやすさ・興味

冗文的表現と凝縮的表現

 饒舌的・散漫的・凝縮的文章

 凝縮度と言語的特性

説明型の文章と記述型の文章

 文の進め方

 説明型と記述型

叙述の眼

 叙述の眼

 非人称の眼の感化力

文体の統計的観察

 作品の統計的分析

 作家の文体の把握

井伏鱒二「吹越の城」?

 文体の骨組み

 冗文的性格

 作家の眼

大仏次郎「赤穂浪士」?

 白い文体

 叙述変化

 文体のひろがり

女の文章

 幸田文文章

 女の文章

付表

 現代小説100作品の分析表

阿川弘之「夜の波音」

芥川龍之介「秋」

浅原六郎「混血児ジョオヂ」

網野菊「純一の手紙

荒木巍「自殺未遂」

石川淳「張柏端」

石上玄一郎「日蝕」

井上友一郎「受胎」

井伏鱒二「吹越の城」

犬養健「亜剌比亜人エルアフイ」

岩藤雪夫「ガトフ・フセグダア」

宇野浩二「枯木のある風景」

円地文子「妖」

遠藤周作「ジュルダン病院」

大岡昇平「母」

大鹿卓「福寿草」

大田洋子「残醜点々」

大谷藤子「須崎屋」

岡本かの子「家霊」

大仏次郎詩人

小田嶽夫「場外」

梶井基次郎「交尾」

片岡鉄兵「綱の上の少女」

嘉村礒多「神前結婚」

川崎長太郎「鳳仙花」

川端康成「虹」

上林暁「聖ヨハネ病院にて」

菊池寛「恩讐の彼方に」

きだみのる「猟師と兎と賭と」

北原武夫「暗い夜」

金達寿「矢の津峠」

木山捷平「耳学問

久米正雄「父の死」

黒島伝治「二銭銅貨」

小林多喜二「蟹工船」

小山いと子「壁の中の風景」

今東光「痩せた花嫁」

今日出海「天皇の帽子」

坂口安吾「白痴」

里見弴「みごとな醜聞」

里村欣三「苦力頭の表情」

寒川光太郎「密猟者」

志賀直哉「早春の旅」

渋川驍「臍繰物語

島尾敏雄「われ深きふちより」

島木健作「黒猫」

神西清「雪の宿り」

須井一「綿」

芹沢光治良「ブルジョア」

滝井孝作「積雪」

武田麟太郎「情婦」

太宰治「桜桃」

立野信之「軍隊病」

田中英光「野狐」

谷崎潤一郎「猫と庄造と二人のをんな」

田畑修一郎「鳥羽家の子供」

田村泰次郎「肉体の門」

檀一雄「終りの火」

張赫宙「権という男」

壺井栄「かんざし」

坪田讓治「お化けの世界

鶴田知也「コシャマイン記」

寺崎浩「一家」

外村繁「夢幻泡影」

富沢有為男「法廷」

富ノ沢麟太郎「流星」

豊島与志雄「道化役」

豊田三郎「弔花」

十和田操「判任官の子」

永井荷風「踊子」

永井龍男「朝霧」

中島敦「李陵」

中村地平「南方郵信」

中本たか子「跛の小蝿」

中山義秀「厚物咲」

林芙美子「晩菊」

葉山嘉樹「淫売婦」

原民喜「夏の花」

平林たい子「私は生きる」

広津和郎「傷痕」

深田久弥「オロッコの娘」

舟橋聖一「老茄子」

北条民雄「いのちの初夜」

堀田善衛「香港にて」

堀辰雄「眠れる人」

本庄陸男「白い壁」

牧野信一「鬼涙村」

真杉静枝「小魚の心」

真船豊「水芭蕉

丸岡明「贋キリスト」

三島由紀夫「真夏の死」

宮本百合子「風知草」

武者小路実篤「愛と死」

安岡章太郎「驢馬の声」

矢田津世子「神楽坂」

山代巴「蕗のとう」

山本有三「こぶ」

吉行淳之介「驟雨」

龍膽寺雄「アパアトの女たちと僕」

和田伝「村の次男」

 作家作品特性値分析表

井伏鱒二

大仏次郎

幸田文

佐々木邦

志賀直哉

堀辰雄

松本清張

吉屋信子

索引

 事項索引

 人名索引

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。