安部清哉「意味から見た語彙史」

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安部清哉「意味から見た語彙史」

安部清哉

意味から見た語彙史

  "パーツ化""名詞優位化"

3.1はじめに  73


3.2語の意味文法機能分化から見た語彙史  74

(a) 部分語彙から見た語彙史構成の条件  74

(b) 基礎語彙から見た日本語語彙史  75

(c)現代日本語基礎語彙の形成時期  76


3.3現代語(昭和前期語彙)の形成過程から見た基礎語彙史  76

(a) 基礎語彙の形成されてきた年代と割合  76

(b) 国語研究所(1962)データのこれまでの解釈  77

(C) 意味分野(分類語彙表)の変遷から見た語彙史  82

(d) 意味品詞別に見た基礎語彙形成史  83


3.4基礎語彙史における「古代語」と「近代語」 84


3.5概念語部分と文法機能的部分への二分化  86

(a) 部分語彙による合体型体系という視点  86

(b) 動詞語彙名詞語彙への交替現象("名詞優位化")

     「人間活動」名詞の特徴   86

(c) 「人間活動」名詞の比率増大と名詞動詞との相関関係

(d) 動詞から「名詞+サ変」による動詞表現へ  89

(e)形容詞語彙名詞語彙(形容動詞)への交替現象("名詞優位化")  89

(f)名詞の増加("名詞優位化")  90

(g)基礎語彙形成上における「語彙体系」の構造的変化として  93

(h)部分語彙ごとに見た構造的特徴と語彙体系のとらえ方

(i)「系統発生」である史的変化と「個体発生」としての子どもの文体  97

(j)基礎語彙史の総体的特徴と個別研究における傾向との一致  100


3.6昭和語彙(雑誌90種)と平成語彙(雑誌70誌)との比較  101


3.7 むすびとして

       「パーツ化」という部分語彙化と語彙体系の質的変化

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