安田尚道「橋本進吉の未定稿「上世の假名遣に關する研究序論」

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安田尚道「橋本進吉の未定稿「上世の假名遣に關する研究序論」

安田尚道(2011)

橋本進吉の未定稿「上世の假名遣に關する研究序論」について」

青山語文』41

1 はじめに

2 大野晋が「橋本博士みづからの筆になる記録」と呼び、江湖山恒明が「未定稿の記録」と呼んだものは実は「上世の假名遣に關する研究序論」

3 「上世の假名遣に關する研究序論」執筆時期(1)――大野晋の推測――

4 大野解説aに引用されたものと「上世の假名遭に關する研究序論」との不一致

5 「上世の假名遣に關する研究序論」執筆時期(2)――言及された文献からの推測――

6 「上世の假名遣に關する研究序論」翻字のミス

7 「上世の假名遣に關する研究序論」における括弧

8 「元暦萬葉」に関する記述は加筆か否か

9 「韻鏡のやうなもので研究しても、區別を見出すことが出來ない」という発言

10 橋本は文科大学在学中に『仮字遣奥山路』を読んだ

11 橋本進吉自筆原稿による確認を

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。