安井寿枝「『細雪』四姉妹の待遇表現」

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安井寿枝「『細雪』四姉妹の待遇表現」

安井寿枝

日本語の研究4-2(『国語学』通巻233号)

2008年4月1日発行

井上史雄(1981)「敬語の地理学」『国文学 解釈と教材の研究』26(2)學燈社

楳垣実(1955)『船場言葉近畿方言学会

   (1962)「近畿方言総説」『近畿方言の総合的研究三省堂

大石初太郎(1979)「脱待遇――敬語に関する一面――」『国文学 言語と文芸』88 桜楓社

奥村三雄(1966)「敬語辞系譜考――近代京阪語研究の一環として――」『国語国文』35(5)中央図書出版

金沢裕之(1993)「尊敬の助動詞「ハル」の成立をめぐって――明治期大阪語の場合――『阪大日本語研究』5 大阪大学文学部日本学科(言語系)

    (1998)『近代大阪語変遷の研究和泉書院

郡史郎(1997)「1総論」『大阪府のことば明治書院

国語学会編(1980)『国語学大辞典』東京堂出版

國語調査委員會編(1916)『口語法』國定教科書共同販費所

       編(1917)『口語法別記』國定教科書共同販賣所

国語審議会(1952)「これからの敬語文部省

国立国語研究所(1957)『敬語敬語意識』国立国語研究所

小谷博泰(1989)「神戸の文学関西方言  谷崎潤一郎野坂昭如田辺聖子、宮本輝、坂本遼、その他 」『甲南大學紀要 文學編』72 甲南大学

真田信治(1995)「大阪ことばの変容をめぐって――K氏との対談――」『関西方言社会言語学世界思想社

辻加代子(2001)「京都方言女性話者の「ハル敬語」――自然談話資料を用いた事例研究――」

  『日本語科学』10 国立国語研究所

    (2002)「京都方言女性話者談話における「ハル敬語」の通時的考察――第三者待遇表現に注目して――」『社会言語科学』5(1)社会言語科学

辻村敏樹(1956)「現代の敬語意識」『国文学 解釈と鑑賞』21(5)至文堂

中井精一(1992)「関西共通語化の現状――大阪待遇表現形式の伝播をめぐって――」『阪大日本語研究』4 大阪大学文学部日本学科(言語系)

日本放送協会編(1981)『全国方言資料 第4巻 近畿編』日本放送出版協会

藤原与一(1978)『方言敬語法の研究春陽堂書店

前田勇(1949)『大阪弁の研究朝日新聞社

   (1977)『大阪弁』朝日新聞社

眞下三郎(1933)「近世京阪語法に就て」『方言』3(12)春陽堂

三ヶ尻浩(1935)「京都言葉敬語法」『國語研究』3(6)國語學研究會

三島佑一(2003)『谷崎潤一郎大阪和泉書院

宮治弘明(1987)「近畿方言における待遇表現運用上の一特質」『国語学』151 国語学会

宮本又次(1960)『船場』ミネルヴァ書房

村上謙(2004)「近世上方語資料としての歌舞伎浄瑠璃『日本語学』23(12)明治書院

   (2005)「近世上方における補助動詞ナサルの変遷『国語国文』74(2)中央図書出版

森田良行(1974)「荷風・潤一郎・春夫の敬語」『敬語講座5 明治大正時代敬語明治書院

安井寿枝(2007a)「『細雪』四姉妹の会話における普通体と丁寧体の使い分けについて」『甲南大學紀要 文學編』148 甲南大学

    (2007b)「『細雪』の用語に関する一考察――感動詞から見る四姉妹の特徴――」『文学・語学』188 全国大学国語国文学会

    (2008)「谷崎潤一郎作品における関西方言変遷」『甲南大學紀要 文學編』甲南大学(2008年3月発行予定)

山口幸洋岸江信介(2003)「大阪方言談話資料と分析 文法アクセント」『言語文化研究』10 徳島大学総合科学部

山本俊治(1950)「大阪方言における待遇法(1)」『近畿方言』7 近畿方言学会々報

    (1962)「大阪府方言」『近畿方言の総合的研究三省堂

谷崎潤一郎「細雪」

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。