字彙荘嶽音

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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字彙荘嶽音

文雄

じゐさうがくおん

   字彙莊嶽音 十二巻 僧文雄

 漢字反切を詳記し、字音の訛謬を正したるもの。十二支を以て十二巻に分てり。荘嶽の宇は孟子に出づ。蓋し世に字音を謬るもの多く、正音に化し難きこと、楚人の齊語に化し難きが如し。若し此書に就て學はば、荘嶽の問に身を處して、齊語を學ふの易きに類すの意より、題號に名けたるなるべし。寛延元年戊辰〔二四〇八〕著者の凡例及ぴ同三年庚子三浦衛興?等の序あり。

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/kokusyokaidai/s2/kokusyo_si002.html

本文画像(大阪市大森文庫)

http://dlisv03.media.osaka-cu.ac.jp/contents/osakacu/mori/467.pdf


参考文献

満田新造文雄の字彙荘嶽音に就て


http://dbrec.nijl.ac.jp/KTG_W_212759


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書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。