女手

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

女手

ヲンナデ  女手 假名の事をいふ、女|書《デ》の義、源氏物語空穂物語等に見ゆ(倭訓栞)

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/kokusi/0500.html

をんなで 女手 (名) [一][昔時、女の多く用ひたるよりいふ] ひらがな平假名)の稱。をんなもじ。宇津保國譲中「書きて奉られたる本をこそは、男手も女でも習ひ給ふめれ」源梅枝「さうのもただのも、女手をいみじうかきつくし給ふ」[二]女のしわざ。「女でには無理だ」

http://kindai.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1141096/537
書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。