大野晋編『この素晴しい国語』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

大野晋編『この素晴しい国語』

大野晋

日本語で生きる

福武書店

1990年1月15日第一刷発行

 大野晋 7 日本語の興亡


I 忘れられない言葉のこと

 藤原審爾 超えること 28/無言の世界 30/ところを得る

 中村汀女 言葉づかい

 八木義徳 言葉と道具

 和田誠 わたくしにとって日本語とは何か

 永瀬清子 言葉あれこれ

 大岡信 語に出会う



II ことばの遊びとあそびの言葉

 井上ひさし 64言語遊戯者の磁場

 清水義範 75国語入試問題必勝法

 塚本邦雄 いろは歌今昔



III 国語をきわめたところには

 丸谷才一 ウナギ文の大研究

 橋本進吉 駒のいななき

 時枝誠記 国語への関心

 大槻文彦 ことばのうみのおくがき

 大野晋 この人間臭いものの内側


IV 国語から見た日本文化

 森本哲郎 どうも

 鈴木修次「的」の文化

 和辻哲郎 日本語の特質


あとがき

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。