大久保忠利『楽しくわかる日本文法』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

大久保忠利『楽しくわかる日本文法』

大久保忠利

『楽しくわかる 日本文法

一光社

1976年8月10日 初版

まえがき  著者から読者のみなさんへ


この本の読み方

 1 これは、日本語が見えてくる本です

 2 むずかしそうなところは飛ばして読む

 3 おたよりをください


はじめに 君たちも知っている日本文法だが

 1 だれでも知っている日本文法だが

 2 中学生として知っているべき日本文法


第一部 構文論

 一 文法とは

 二 文について

  1 文とは

  2 文をハダカにして比べる

  3 一語文について

 三、文の構造(組みたて)

  1 文分析のしかた

  2 文分析の手順

  3 日本語語順の原則

  4 成分の働き

 四、文の構造とその成分

  1 文法学習の態度

  2 単位文について

 五、主部・述部と主文素・述文素について

  1 文節について

  2 主部と述部について

  3 単位文の四種類について

  4 単位文は判断をあらわす

 六、単位文 単文重文複文・重複文

  1 文構造の複雑さでの分類ガ四種の文

  2 重文説明

  3 複文構造

  4 総主という文型について

  5 重複文説明

 七、文の論理的内容での種類別

  1 文の論理的内容の四種類

  2 声の上げ下げや強め弱め(イントネーション)の論理性

 八、文法と論理的思考   「コトバの網」のこと

  1 人間はコトバで考え・表現し・理解する

  2 一つ一つの単位文特文が、話し手のひとこま・ひとこまをあらわしている

  3 真理に責任を持つことの大切さ


 第二部 語句

 一、日本語の語数と品詞

  1 品詞分類のあらまし

  2 各品詞の数は?

 《a 自立語の部》

 二、名詞について

  1 名詞意義から大きく分類すると

  2 名詞についてくわしく

  3 名詞文法

  4 格助詞と格

  5 副助詞(係助詞)は・もについて

  6 代名詞コソアド

  7 形式名詞・⑨マトメ・まとめ語

 三、動詞とはどういう語か

  1 動詞はどんな働きをするか

  2 動詞には自動詞他動詞とがある

  3 動詞活用について・五種類の活用

  4 ほかの四種の活用について

  5 可能表現(できる)と可能動詞

 四、形容詞とその働き

  1 形容詞意味について

  2 おもな形容詞の分類

  3 形容詞活用と働き

 五、形容動詞について

  1 形容動詞形容詞とは活用がちがう

 七、連体詞

 六、副詞

  1 副詞文法的特色と種類

  2 音マネ語(擬声語擬態語)について

 八、接続詞

  1 接続詞は⑩ツナギ・接続文素をつくる

  2 接続詞の種類と働き

  3 接続詞の作られ方

 九、感動詞

 《b 付属語の部》

  1 付属語も大切な語である

  2 付属語の分類

 十、助動詞

  1 助動詞用言(動詞形容詞形容動詞)・ほかの助動詞の働きを助ける

  2 どんな種類の助動詞があるか

 十一、補助動詞

  1 補助動詞とは

  2 文法的思考力を高める方法・カードにしよう

 十二、助詞

  1 助詞の形と四種類

  2 格助詞の一つ一つについて

あとがき

ぼくの著作目録

索引


カット・デザイン 小原康男

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。