坂本清恵「近代語の発音

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坂本清恵「近代語の発音

――謡曲伝承音との関係」

坂本清恵

『国語と国文学』79-11「近代語」

一 「イウ」の発音

二 小書きの「ッ」について

三 連声表記入声音

四 胡麻章から探る近代語アクセント


坂本清恵(一九九七)「アクセント資料としての世阿弥自筆能本- 声点を中心に」『国語研究』六〇

(一九九九)「世阿弥自筆能本からみたアクセント体系変化の時期について」『国文学研究』一二八

 『中近世声調史の研究二〇〇〇年 笠間書院所収

斎藤香村編(一九三四)『宝生九郎口伝集』謡曲大講座

月曜会編(一九九七)『世阿弥自筆能本集』岩波書店 世阿弥自筆本

福島邦道(一九六〇)「音韻資料としての世阿弥自筆本」『言語と文芸』一四

表章伊藤正義校注(一九六九)『金春古伝書集成』わんや書店

岩淵悦太郎(一九六九)「口誦資料国語史的価値」『国語学』七六

 (『国語史論集』'九七七年 筑摩書房所収)

土井忠生訳(一九五五)『ロドリゲス日本大文典三省堂日本語発音法」

土井忠生森田武長南実(一九八○)『邦訳日葡辞書』岩波書店

沼本克明£九八六)『日本漢字音の歴史東京堂出版

岩淵悦太郎(一九三四)「謡曲の謡ひ方に於ける入声「ツ」に就いてL『国語と国文学』一一の五、七、九(『国語史論集一九七七年筑摩書房所収)

遠藤邦基(一九九八)「促音入声音の「ンツ(ンチ)」表記-二字で表記することの意味『国語国文』第六十七巻十二号

早川陽子(二〇〇〇)「謡曲詞章における音便使用について その時代的変化に着目して」『鎌倉時代語研究』二三 武蔵野書院

遠藤邦基(一九九八)「連声の表現効果 促音連声はなぜ少ないか」『国文学』七七号

遠藤邦基('九八五)「連声の増価意識 誤った類推形の成立をめぐって」『国語国文』第五十四巻七号

川上蓁(一九九七)「音曲玉淵集入声促音」『国語論究』第六集「近代語の研究」

横道萬里雄表章日本古典文学大系 謡曲集下』(岩波書店)掲載の「謡曲読み癖一覧」

秋永一枝上野和昭坂本清恵佐藤栄作鈴木豊編(一九九七)『日本語アクセント史総合資料 索引篇』東京堂出版

金井英雄(一九八九)『補忘記 語彙篇 博士付和語索引アクセント史資料索引

上野和昭編(二〇〇〇・二〇〇一)『平家正節 声譜付語彙索引 上下』アクセント史資料索引十五・十八

坂本清恵(一九九四)『近世上方アクセント資料索引アクセント史資料索引十二

坂本清恵(一九八六一九八八)『近松世話物浄瑠璃 胡麻章語彙索引 体言篇・用言篇』アクセント史資料索引五・八

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。