国語学会昭和60年秋季大会

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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国語学会昭和60年秋季大会

日時 昭和六十年十月二十六日(土)および二十七日(日)

場所 宮城学院女子大学

十月二十六日(土)

○公開講演

会場(宮城学院大講堂)

文章史の一視点 宮城学院女子大学教授 遠藤好英

木の名・草の名 武蔵野女子大学教授 金田一春彦

○懇親会(仙台共済会館)


十月二十七日(日)

研究発表会

午前の部

A会場

 江戸語東京語当為表現 大阪大学院生 渋谷勝己

 ((煮炊))動作の認識・語彙構造の日中比較 東京都立大学院生 酒井恵美子・梁慧

 和語動詞性要素をもつ複合名詞語構造 国立国語研究所 石井正彦

B会場

 「よみくせ」注記の背景――『古今集』と『百人一首』の相違から―― 奈良女子大学院生 田中由起子

 国語資料としての仮名文書――鎌倉時代オ段長音九州大学院生 辛島美絵

 近世唐音の諸相 九州大学院生 岡島昭浩


午後の部

A会場

 格助詞「ガ」と述語部分との対応 東北大学院生 金子弘

 複文について 京都府立大学短期大学紙谷栄治

 福島県柳津町周辺にみられる二、三の言語現象 日本大学院生 高野直美

 方言地図とその解釈 大阪大学 徳川宗賢

B会場

 「小竹之葉者三山毛清尓《ささのははみやまもさやに》乱友」(萬葉集一三三番) 学習院大学院生 間宮厚司

 行阿以後の定家仮名遣 筑波大学院生 福島直恭

 キ・ケリと連体ナリとの関係 防衛大学校助手 井島正博

 類義語の使い分けから併合まで――動詞ナラブ・ナムを例として 東北大学院生 安部清哉



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書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。