和字正濫要略

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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和字正濫要略

わじしやうらんえうりやく

   和字正濫要略 寫本 二巻  僧契沖

 先著「和字正濫抄」を補正したものなり。巻首に誌して、「今歌書に用ふる事の中に就て、人のまがへしをは置きて、或は昔より誤り、或は今の人の學び易きを擇りて、和字正濫要略と名く。古書を證とする事は私なきをは著はせり」云々といふ。巻一の最切に、和字正濫通妨補改」と題せり、同書の一より五に至る間の三十餘條を補正し、以下多くは橘成員の誹謗を辨駁す。元祿十一年戊寅〔二三五八〕五月八日の述作にかゝる。寶永六年己丑〔二三六九〕門人今井似閑跋す。

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/kokusyokaidai/w/kokusyo_wa026.html

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/syomokukaidai/wa/kaidai_wa024.html

http://uwazura.seesaa.net/article/45780767.html

http://www.box.com/s/rzquh3d0ser9ol7fj118

http://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/ho02/ho02_00848/index.html

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。