吉田澄夫『道のほとりの記』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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吉田澄夫『道のほとりの記』

吉田澄夫

『道のほとりの記』

武蔵野書院

昭和52年12月10日初版発行


まえがき

1

  1 二階堂雑記

  2 「みこしの崎」考

  3 稲瀬川のほとりにて

  4 月影が谷

  5 実朝の遺跡

  6 鎌倉の味

  7 古書鑑賞

  8 歌会始の儀陪聴記

  9 国字問題略史

  10 古跡の変貌

  11 江戸へのあこがれ

  12 ひとり旅の記

  13 古い友だち

  14 わたしの芸能

  15 故郷忘れがたし

  16 北越の港町

  17 如是閑老先生

  18 新潟

  19 わたしの古筆物語

  20 春日若宮の祭

  21 東大寺

2

  22 荻原先生を祝す

  23 落葉のいろいろ

  24 「鎌倉のみこしの崎」再説

  25 芸能研究についての一つの提案

  26 吸江庵の記

  27 「さねさし」考

  28 堀兼の井

  29 京日記

  30 落葉のいろいろ(2)

  31 はるかなとしつき

  32 葵祭の記

  33 裁断橋のほとりにて

  34 むかしの寄席

  35 なこその関

  36 遠い記憶の中の山旅

  37 明治文化研究会の人びと

  38 平泉のムササビとキジ

  39 角兵衛獅子

  40 永田町の石だたみ

  41 彦根紀行

  42 杉菜とヘビとつららの記 母の霊にささぐ

  43 須弥南畔 たれかわが禅を会せん

  44 六段目

  45 大虚空にまたがって歩を挙ぐるの時

  46 瞼の人々

  47 続瞼の人々

  48 夏の極楽境

  49 祗園ばやしの遠い音

  50 みずから文学すべし

  51 左団次丈惜し

  52 さんさ時雨かカヤ野の雨か

  53 みずから文学すべし再論

  54 遍界一覧亭の記

  55 国栄えて山河なし

  56 建仁寺の学者づら

  57 東京そだちと地方そだち

  58 大和の聖地危うし

  59 市の忠い出 市中は物のにほひや夏の月芭蕉

  60 天の橋立

  61 専門バカについて

3

  62 文学をやってよかったですね

  63 平太郎の寺

  64 針供養 子のためにやもめ暮らしや針祭る

  65 人生は長距離競走だからネ

  66 備前牛窓から書写山へ

  67 二条城の清正

  68 梅若のなみだ雨

  69 梅鉢のみささぎ

  70 たべ物の思い出 和田冨起教授退官を記念して

  71 出雲のお国

  72 四箇格言について

  73 歌仙絵展

  74 八千の龍象追えども及び難し 偉大な理想家にして偉大な現実家

  75 一茶の落葉 良寛の落葉わたしが掃く 荻原先生をしのびて

あとがき

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。