司馬遼太郎「北斗の人」

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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司馬遼太郎「北斗の人」

司馬遼太郎


千葉周作の「奥州なまり」「奧羽なまり」

奥州人はそのほとんど異国語に近い訛りのために、この国では異国人のようなあつかいを受けている。そのために自然無口になり、朋輩との交際をこばむようになり。たとえば江戸に修業に出た奥州うまれの職人がその仲間のあいだで多くはずみから孤立してしまうように、周作も朋輩と談笑するようなことがなかった。


「西国なまり」

「因州なまり」

「但馬なまり」

「おなじ晦渋な方言をもっている薩摩人」

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。