古田東朔『日本語 近代への歩み

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古田東朔『日本語 近代への歩み

古田東朔

近現代 日本語生成史コレクション 第4巻

くろしお出版*

201011.11

解説校訂 山東功

刊行のことば 鈴木泰

1 音義派五十音図」「かなづかい」の採用と廃止

2 文法研究の歴史

3 品詞分類概念の移入とその受容過程

4 『登尓波考』解説翻刻

5 『訳和蘭文語』から『小学日本文典』、『日本文典』へ

6 日本文典に及ぼした洋文典の影響――特に明治前期における――

7 明治前期の洋風日本文典

8 明治以後最初に公刊された洋風日本文典――古川正雄「絵入/智慧の環」について――

9 中金正衡の『大倭語学手引草

10 西周百学連環』『知説』中の文法説について――明治初期洋風文典原典考1――

11 中根淑日本文典」の拠ったもの――明治初期洋風文典原典考2――

12 田中義廉『小学日本文典』の拠ったもの――明治初期洋風文典原典考3――

13 物集高見博士『日本文語』の拠ったもの――明治初期洋風文典原典考4――

14 大槻文彦文法

15 「海」へ注いだ流れの一つ――『小学/読本』と『言海』――

16 明治以降の国字問題の展開

17 明治から終戦までの教科書に表れた国語施策

校訂付記 山東功

解説 山東功

音韻文字表記)研究史

文法研究史

語彙辞書研究史

国語施策

初出一覧

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