原田種成『漢文のすゝめ』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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原田種成『漢文のすゝめ』

原田種成

漢文のすゝめ』

新潮選書

ISBN:4106004283


第一章 半生記

 市嶋邸の四季

 金曽木小学校界隈

 初めての漢籍『三字経』と『山海経図』

 関東大震災の日

 大震災のあと

 入院中に志す

 諳誦することの意義

 相良政雄先生との出会い

 曽祖と祖父の霊に導かれて

 大東文化学院入学のころ

 遠い先祖のこと

 本科から高等科へ

第二章 諸橋『大漢和辞典編纂秘話

 編纂に参加したころ

 原稿作成秘話

 雑司ヶ谷の借家

 急がれた編纂

 大東文化卒業のころ 醜

 「遠人村舎」の想い出 脳

 再び『大漢和』秘話 蛎

 編纂室は諸橋邸内へ m

 父の死

 無窮会東洋文化研究所のこと 僞

 回想の加藤虎之亮先生 脳

 群馬師範学校へ赴任 蜘

 勤労動員日記抄 拐

第三章 『貞観政要』の研究

 前橋空襲……

 焼け跡に手造りの家を建てる 獅

 群馬大学を辞任

 晩秋の赤城をのぞむ

 長沢規矩也先生との出会い

 『貞観政要』の世界

 人文科学研究所・平岡武夫先生

第四章 国語教育漢字教育

 研究中に得た体験から

 国文学者たちの誤読 

 漢文を読む心がけ 

 日本文化再考 

 天皇のお田植 

 年齢を表現することば 

 国語教育の本道

 戦後の漢字教育 

 学年別漢字配当表についての誤解

 教育漢字制定の重大な過誤

 読書振り仮名 

 母校・大東文化大学へ 

 白頭相伴いて長城を躋《のぼ》る

 晩年の志

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。