千田是也『近代俳優術』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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千田是也『近代俳優術』

千田是也

早川書房

上巻

昭和24.5.15発行

昭和24.1 著者*1

表紙に「俳優の表現.身振表情術」


下巻

昭和25.3.25発行

昭和25.1.15 著者*2

表紙に「物云う術.役の創造」

第一章 物云う術について

 『物云う術』とはなにか

 せりふとしぐさ

 俳優と『話術

第二章 生きた言葉の基礎知識

 話される言葉

 物を云うこと

 言葉のやりとり

 書かれた言葉

第三章 せりふ――戯曲言葉について

第四章 音聲の基本

 音聲の基本練について

 呼吸について

 發聲について

 調音について

 語アクセントについて

第五章 話術の基本的な問題

 話術について

 抑揚について

 話術表現要素

第六章 せりふの裏づけ

結論 役の創造について

*1:「三橋喜久雄(體操)眞木龍子(舞踊)大西雅雄音聲學林髞(生理学)の諸先生に……」

*2:「大西雅雄林義雄小林英夫佐久間鼎神保格の諸先生方の音聲學言語學、に關する御著書に負うところが大變多い。」

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。