北村雅則「モノダ文における述語名詞モノの役割」

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北村雅則「モノダ文における述語名詞モノの役割」

北村雅則

青木博史編『日本語の構造変化と文法化』ひつじ書房 2007

参考文献

揚妻祐樹(1997)「「ものだ」文の表現構造―「形式」「実質」峻別への疑問―」加藤正信編『日本語の歴史地理構造』pp.383-372.明治書院.

揚妻祐樹(1999)「「ような(みたいな)ものだ」「というものだ」の表現構造―「形式」「実質」峻別への疑問、再論―」佐藤武義編『語彙・語法の新研究』pp.434-421.明治書院.

大堀壽夫(2004)「文法化の広がりと問題点」『月刊言語』Vol.33, No.4. pp.26-33.大修館書店.

大堀壽夫(2005)「日本語の文法化研究にあたって―概観と理論的課題―」「日本語の研究』Vol. 1,No.3.pp.H7.日本語学会.

加藤重広(2003)『日本語修飾構造語用論的研究』ひつじ書房.

北村雅則(2001)「モノダで終わる文―連体修飾部の時間的限定性からの考察―」「名古屋大学国語国文学』No.88. pp.42-29.

北村雅則(2004)「モノダ文の解釈を決める諸要因」『名古屋大学国語国文学』95.pp.116-103.

北村雅則(2005a)「本性・一般的傾向を表すモノダ文」『名古屋大学国語国文学』No.96.pp.100-87.

北村雅則(2005b)『モノダで終わる文―解釈決定に関わる諸要因の分析―』平成17年度名古屋大学大学院文学研究科学位(課程博士)申請論文(未公刊).

金水敏(1990)「「役割」についての覚書」『ことばの饗宴 筧寿雄教授還暦記念論集』筧寿雄教授還暦記念論集編集委員会編.pp.351-361.くろしお出版.

坂原茂(1996)「変化と同一性」『慶応義塾大学言語文化研究所紀要』No.28. pp.147-179.

笹井香(2005)「現代語感動喚体句の構造形式」『日本文藝研究』Vb157, No.2. pp.1-21.関西学院大学.

重見一行(2003)「「ものだ」文の構造表現『国語国文』Vol..72, No.11. pp.21-39.京都大学.

新屋映子(1989)「"文末名詞"について」『国語学』No.159.pp.87-75.国語学会.

田窪行則笹栗淳子(2002)「日本語条件文と認知的マッピング」『認知言語学II:カテゴリー化』大堀壽夫編.pp.135-161.東京大学出版会.

坪根由香里(1994)「「ものだ」に関する一考察」『日本語教育』No.84.pp.65-77.日本語教育学会.

寺村秀夫(1978)「連体修飾シンタクス意味―その4―」『日本語・日本文化』7(⇒『寺村秀夫論文集 1―日本語文法編』(1993)くろしお出版に再録.pp.297-320).

西山佑司(2003)『日本語名詞句の意味論と語用論指示名詞句と非指示名詞句―』ひつじ書房.

丹羽哲也(2005)「名詞述語文形容動詞述語文、ウナギ文」『日本語科学』No.18。pp.5-24.国立国語研究所.

福田嘉一郎(1998)「現代日本語におけるモノダの構文意味」『熊本県立大学文学部紀要』Vol..4, No.1.pp.23-35.

益岡隆志(1997)「連体節の表現主名詞主題性」『新日本語文法選書2 複文』pp.167-180.くろしお出版.

三宅知宏(2005)「現代日本語における文法化―内容語と機能語の連続性をめぐって」『日本語の研究』Vb1.1,No.3. pp.61-76.日本語学会.

Greg N Carlson(1980) University ofTorontα

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。