加藤咄堂『雄弁の新研究』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

加藤咄堂『雄弁の新研究』

加藤咄堂

大正十三年

大日本雄辯會

一、雄辯研究の出發點

 何をか新研究といふ  (一)

 雄辯研究の着眼點    (三)

 人と人との接觸    (九)


二、雄辯研究の對象

 理想と現實との調和  (一二)

 三個の要素    (一四)

 原理の應用    (一六)

 思想表現の分類    (一八)

 講話と説教      (二一)

 演説と雄辯    (二三)

 揚所による分類       (二五)

 聽衆による分類      (二六)


三、 思想の表現としての言語

 言語と構想   (三〇)

 言語と思想   (三一)

 言語の缺隔   (三四)

 感情の表現   (三五)

 聲音と感じ   (三六)


四、雄辯の論理的考察

 論理と概念

 直接推論

 三段論法

 假言的と選言的

 論理上の誤謬

 不當假定と循環論法 (六二)

 論旨相違と論證不足 (六五)

 言語の瞹昧    (七一)

 思索の論理と表現の論理(七五)


五、雄辯の藝術的觀察 七七

 机上より壇上へ    (七七)

 想像は創造     (七八)

 雄辯と藝術  (八○)

 雄辯家の資格 (八三)


六、雄辯の文藝的修養 八六

 文藝と雄辯   (八六)

 修辭に學べ   (八七)

 言語の美化   (八九)

 譬喩の應用

 譬喩の結晶

 文藝に親め


七、智の雄辯と力の雄辯 九九

 理解と感動   (九九)

 雄辯の分類   (一〇〇)

 智の文學と智の雄辯 (一〇二)

 冗漫と簡約 (一〇五)

 何の力ぞ  (一〇七)


八、壇上に立つまで

 思想の整頓

 論理的考察

 主賓の考察

 本末顛倒

 立案の方針

 手稿の作成

 人格の暗示


九、雄辯の心理的考察

 想像の誘發

 官能と記憶

 暗示と事實

 聽衆の暗示感性

 聽衆意識の制限 (一二九)


一〇、聽衆の心を捉へよ

 第一印象をよくせよ

 演題と劈頭語

 起法八則

 群衆心の創造  (一三九)

 心の操縱と組立 (一四二)


一一、心と心の共鳴 一四七

 聽衆心理の背景     (一四七)

 一般聽衆と特殊聽衆  (一四九)

 心は水平    (一五〇)

 自ら感ぜよ  (一五一)

 聽衆に阿る勿れ (一五二)

 意志を求む   (一五四)

 人の人との接觸 (一五五丶


一二、國史上の雄辯 一五匕

 日本に雄辯あり  (一五七)

 雄辯形式の變遷  (一六〇)

 小松内大臣の雄辯 (一六一)

 日蓮上人の獅子吼 (一六八)

 南朝の忠臣と雄辯 (一七〇)

 雄辯は至誠の發露 (一七四)

 雄辯の種々相   (一七四)


追録、雄辯雜話 一七七

 雄辯の起源   (一七七)

 デモスセネスと蘇秦張儀(一七八)

 デモスセネスの雄辯 (一八○)

 羅馬の雄辯法   (一八三)

 印度の雄辯學    (一八四)

 ブルータスとアントニー(一八六)

 エドマンド・バーウの反覆法(一九六)

 ウエブスターの譬喩法(一九七)

 態度身振     (一九九)

 藝人の至言    (二〇一)

 團十郎の科白   (二〇三)

 俳優と感情    (二〇七)

 演説と劍術    (二〇七)

 演説講談  (二〇九)

 先輩の教

 雄辯の修養

http://www.box.com/s/sj912rhqqqosgipk0eg6

http://books.google.com/books?id=EjhWGOHjFHwC

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。