傭字例評辨

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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傭字例評辨

ようじれいひやうべん

   傭字例評辨 寫本 一巻 關藤政方

 前著『傭字例」の説を、東條義門批評したるに、答辨したるものなり。天保十三年壬寅〔二五〇二〕十二月の著にかゝる。

 ◎關藤政方の傳は「聲調編」の下にあり、

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/kokusyokaidai/y3/kokusyo_yo003.html

ようじれいひやうぺん 傭字例評辨 一卷

 東條義門評 關政方辨 天保十三年十二月成る、 寫本

この書は、傭字例の説を、義門師の批評したるに、關氏の答へたるなり、これらの説に関係のこと、活語餘論にも見えたり、あはせ考ふべし、卷末に或人の問に答へたるよしにて、妹子を「因高」、旅人を「淡等」、馬養を「宇合」、葛野を「賀能」とかけることにつきての考を添ふ、


http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/syomokukaidai/hoi/kaidai_hoi032.html

関政方傭字例』に義門質問したことについて、関政方がまとめたもの


静嘉堂文庫

京都大学文学研究科図書館*

神宮文庫

立命館大学(京大本を岡田希雄が写す)*

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。