假名類纂

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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假名類纂

関根江山

かなるゐさん

   假名類纂  一卷  關根爲寳

 古人の筆蹟中、諸家の假名字を輯收して、いろは順に各の書體を類聚したるもの。其の書者の明らかなるものは皆其の名を記せり。道風、佐理、俊成、行成、貫之、公任、伊行、行経、伊房、忠家、定實、行尹、宗尊、光俊、俊頼、後中書王撫子合、等のものにかゝる。天保十二年辛丑〔二五〇一〕九月の版なり。

關根爲寶は、江山と號す。書家にして和歌を善くせり、別著に「音韻假字格」一巻あり。

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/kokusyokaidai/k1/kokusyo_ka075.html

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/syomokukaidai/ka/kaidai_ka045.html

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。