佐藤亨『近世語彙の歴史的研究』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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佐藤亨『近世語彙の歴史的研究』

佐藤亨 桜楓社

http://webcatplus-equal.nii.ac.jp/libportal/DocDetail?txt_docid=NCID%3ABN00442671

1980

I 序説              .

 第一章 近世語彙研究の意義課題


II 近世漢語

 第二章 近世漢語語義について(一)――仮名草子における漢語を中心に――

 第三章 近の漢語語義について(二)――仮名草手におげる漢語、特に仏典に見出される語を中心に

 第四章 近世漢語語形――仮名草子にみられる二字漢語を中心に――

 第五章 近世二字漢語サ変動詞について


III 近世語通時的研究

 第六章 近世漢語についての一考察――「療治」「治療」をめぐって――

 第七章 「リコン」(利根)と「リコウ」(利口)について

 第八章 キレイの語誌

 第九章 「文法」の語誌

 第十章 「景気」とその周辺の語

 第十一章 「凍る」の類義語の歴史

 第十二章 「アカギレ」・「ヒビ」の語史


IV 近世訳語

 第十三章 「解体新書」より「重訂解体新書」へ――訳語の変遷――

 第十四章 「重訂解体新書」の訳語

 第十五章 「西説医範提綱釈義」の訳語

 策十六章 「遠西医方名物考」の訳語


V 訳語成立

 第十七章 訳語「病院」の成立――その背景と定着過程――

 第十八章 「分娩」という語の定着

 第十九章 「シャボン」から「セッケン」(石鹸)へ

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