井野口孝「解説『倭字古今通例全書』」

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井野口孝「解説『倭字古今通例全書』」

井野口孝


勉誠社文庫118『倭字古今通例全書

昭和五十八年四月五日発行

一 著者橘成員について

二 成員仮名遣観と「母・子」の説

三 成員中世江戸初期の学問との交渉

四 『通例全書』の記述方法の特色

五 語彙出典易林本『節用集』

     参考文献

1山田孝雄『仮名遣の歴史』(昭四年)

2木枝増一『仮名遣研究史』(昭八年)

3時枝誠記「契沖の文献学の発展と仮名遣説の成長及びその交渉について」(佐々木信綱博士還暦記念論文『日本文学論纂』所収。昭七年)

4馬淵和夫「定家かなづかいと契沖かなづかい」(『続日本文法講座2』昭三三年)

5築島裕「契沖述作の語学書について」?(岩波版『契沖全集第十卷』解説。昭四八年)

6大野晋「仮名遣の歴史」(岩波講座『日本語8』所収。昭五二年)

7蜂谷清人倭字古今通例全書」(『国語学研究事典』。昭五二年)

8中田祝夫和字正濫抄」(『国語学大辞典』。昭五五年)


〔初校時追記〕前田富祺「『倭字古今通例全書』の時代的意義」?竹岡正夫『国語学史論叢』所収。昭和五十七年九月二十日刊)

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