五味康祐「密偵ワサが来た」

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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五味康祐「密偵ワサが来た」

五味康祐

幕末異文化時代小説

密偵ワサが来た (文春文庫)

密偵ワサが来た (文春文庫)


p.48

日本語の修得に支那語理解がまったく必要でないのを理由に」

p.64

「リギンスの薄っぺらな冊子と、ホフマンの日蘭英対話集」

「リギンスの冊子は長崎方言を集録した珍しい学習書」

長崎語」

p.180

日本語を学ぶための参考書*1

p.194

「あの高札はオンエ流(御家流)で、とてもぼくの語学では解読できない」

p.404

「鄙猥な百姓言葉」「捨て台詞

p.469

アーネスト・サトウの記述(塩尻清市氏訳)*2より多く引用したことを附記します」

*1サトウによるものと見える。

*2:『幕末維新囘想記』すなわち、"A diplomat in Japan"

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