久松潜一『年々去来』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
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久松潜一『年々去来』

久松潜一

昭和42年10月10日

広済堂出版

1 故人・今人

 明治の文人・学人

  ――上田万年芳賀矢一姉崎嘲風博士

 思い出の人々

  ――和辻哲郎津田左右吉木下杢太郎氏ら

 忘れ得ぬ人々

   ――金森徳次郎和辻哲郎氏など

 藤岡東圃国文学

 杉敏介氏と明治教育

 藤村作先生の人間と学問

 垣内松三先生の学問

 志田素琴氏のこと

 橋本進吉博士を偲ぶ

 斎藤茂吉氏の文学

 折口信夫博士を偲ぶ

 故人追慕

  ――吉沢義則氏など

 島津久基博士を憶う

 佐佐木信綱博士の国文学

 佐佐木博士の人と学問

 佐佐木博士の歌学史、和歌

 尾上柴舟博士を悼む

 北原白秋氏について

 学究としての太田水穂

 川田順氏の和歌史研究など

 河野省三博士のこと

 武田祐吉博士を偲ぶ

 風巻景次郎君の学問

 池田亀鑑博士の学問

 西下経一博士の学問

 松浦一先生の思い出

 武島又次郎氏を悼む

 ウェーリー氏と日本文学

2 幼時から学窓を出るまで

 郷里知多

 重厚さと情熱と

 わが家の紋章

 一中のころ

 私の受けて来た教育

  ――特に中学時代の思い出

 老いた中学生の会

 石村貞吉先生と私

 ゆっくりと、しかし休まずに

 八高のころ

 高校生のころ

 古典文学に目ざめる

  ――私の学生時代とその後

 大学生のころ

3 教壇生活の思い出

 私の書斎

 修学旅行

  ――京都と奈良

 新緑のころ

   ――東大を退いて

 国文学界回顧

 新春随筆

 目白の思い出

 学問と人生

 年々去来の花(三題)

 教壇生活の思い出

 厳しさと優しさ

 教育と学問との間

 皇太子様に六年間御講義して

 陛下に御進講

 礼宮御命名のいわれ

 国文学四十年

 国文学に生きて

4 生活と読書

 父親(私)の記

 母を思いて

 人の一生

 孫三題

 大雅と玉瀾

 老境

 読書遍歴

 わが愛読書

 愛読の書

 万葉集と一中精神

 近代文学館の進展

 文化財と文化交流

 国文学資料の保存

 日本文化の海外普及

5 自然と旅

 焼跡の花

 銀杏の黄ばむころ

 隅田川への郷愁

 某月某日

 契沖の墓

 温泉雑感

 年々の花

 花と文学

 正月の行事

 正月の思い出

 新年雑感

 早春雑記

 はまゆうの花

 イタリアの思い出

 伊勢のことなど

 北陸、能登の旅

 寒霞溪行

 祗園慕情

 雪の北国行

 文学散歩

 旅で逢った少女

  あとがき

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。