一夕話

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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一夕話

一夕話 いっせきわ 隨筆 正續二卷 寫

著者】未詳。或は青木敦書か

解説漢語字義解釋したものであるが、まゝ本邦俗間所用の文字にも及んでゐる。正編に、潮・年號・金銀・鉛錢・更(針路の)・長息・民家・反(田地の)・勸化・子(利子の)・屈筰・勘着・泛潮・百詠・包銀・包 銀・分店・兩婆・編管・執陌・ ・見役等の出處を述べ、續編に頭子錢・撒・入銜・歐刀・著帳戸・ 價・粟・ ・指腹・常川・倚閣・邊幅・方圓・兵・  ・起腹尾・觸状・奏状・分疏・朱表・九朽・放債・成盧・寛字銀・烏芋等の出處を説き、いづれも簡短である。正編の終に「一夕客ト談スル數事、客ノ請ニヨリテ録シテ一小册トナシ、一夕話ト名ヅク。」とあるばかりで、他に序跋は無い。       〔和田〕

http://blog.livedoor.jp/bunkengaku/archives/26578914.html

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日本随筆辞典』等に記載なし。

内閣文庫所蔵212-0150。

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。