『金澤博士還暦記念/東洋語學の研究』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『金澤博士還暦記念/東洋語學の研究』

金澤庄三郎博士還暦記念

還暦記念祝賀会(代表 岩橋小彌太

昭和7.12.15

三省堂

吉澤義則「所謂「ヲ」に通ずる助詞「ガ」に就いて」

武田祐吉形容詞の論(その一)」

折口信夫「形容詞の論(その二)――語尾「し」の発生」

今泉忠義助動詞「き」の連体形

岩橋小彌太「「デアル」と「デアリマス」と」


豊田八十代「万葉時代枕詞について」(目次では豊田八千代本文で豊田八十代)

安藤正次「「宇礼牟曽」考」

生田耕一安寧天皇御陵名義私考」

筑紫豊「そほ考」

荻原藤吉「「わりなき」人、芭蕉――言語陰影に就て――」

高橋龍雄国語に宿る尊い心理」


東條操明治以後の方言研究」

安田喜代門九州方言及び琉球方言に於ける代名詞の研究」

伊波普猷語音翻訳釈義――海東諸国記附載の古琉球語の研究――」

宮良當壮「虹の語学的研究」


金田一京助「北奥地名考――奥羽の地名から観た本州蝦夷語の研究」

小倉進平朝鮮真言集」

小川尚義「台湾蕃語の数詞用法の二例」


小柳司氣太小学に就いて

池田四郎次郎説文五百四十部の次序に就いて

後藤朝太郎文字から見た支那古代文化

尾川敬三漢字の性質を論じて対句の発生に及ぶ」

竹田鐵仙「悉曇相通説と活用研究に及ぼせる其の影響」


加藤玄智「宗教学上の言霊私考」


跋 堀江秀雄

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。