『近代語研究』7

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

『近代語研究』7

はしがき(献辞に代えて)

吉田澄夫博士略年譜

吉田澄夫博士著作目録

語彙論における同相 島田勇雄

  ――全体社会の語彙と部分社会の語彙と―

室町時代における諸宗派の注釈書 柳田征司

  ―語学資料としての調査の第一歩として

康富記』の語彙――室町期語彙一斑 中山緑朗

接頭語「御』を冠した形容詞の敬譲表現について 坂詰力治

  ――お伽草子を中心としてー

古活字版日本書紀抄両足院蔵神代上下抄 小林千草

  ――待遇表現に関する語の相違――

近代文語における終助詞ナムの変容 桜井光昭

天草本平家物語』における連体形準体法について 信太知子

‐―『覚一本』との比較を中心に消滅過程の検討など

江戸初中期の「ないで」について 外山映次

狂言古本の本文比較―虎清本と虎明本 林田明

『虎清本』に見られる一・二人称代名詞の待遇価値 池上秋彦

近世語における撥音添加の現象について 岸田武夫

  ―主として連音関係について

小噺と言語生活 宇野義方

「暮する』「済まする」のような言い方 鈴木丹士郎

  ―近世文語の一問題―

川柳(前句附)の語彙―粋・意気・通をめぐって―― 大橋紀子

国語学蘭語学との交渉  杉本つとむ

 ―中野柳圃の説を中心として

『大蔵虎寛本/能狂言』における衍字・脱字の校訂について 小林賢次

金田弘「『よしの冊子』と武士の言葉―オレ・貴様、シャル・サッシャル、オ~ニナルなどー」

百人一首峯梯』における使用漢字 矢野準

式亭三馬作品における三・四文節文の構造 斯林不二彦

浮世風呂における女性人称と階層 小松寿雄

浮世風呂浮世床の「のだ」文 土屋信一

東海道四谷怪談』において上方風言葉遣いをする人たち 古田東朔

山形県置賜地方の説話  阿部八郎

「言いシマウ」から「言ッチャウ」ヘ 田中章夫

  ――江戸語東京語完了形

『布令字弁』の成立と成長 松井利彦

『スウィントン万国史』の翻訳 進藤咲子

露都創刊日本語典文例 百年前の国語  吉町義雄

「紅茶」と「コーヒー」 天沼寧

えびす神の地名字 鏡味明克

京言葉における幼児語 寺島浩子

「人づくり」問題 江湖山恒明

『春秋雑誌/會話篇』攷――サトウ『會話篇』書誌覚書I― 松村明

京都千本閻魔堂の大念仏狂言と閻魔堂節の性格 井之口有一山口幸洋

  近代語学会研究発表会記録

  『近代語研究』第一集~第六集総目次

近代語学会研究発表者・『近代語研究執筆者索引

執筆者略歴

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。