『近代語研究』6

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『近代語研究』6

平洲先生講釈聞書 吉田澄夫

抄物にみえる擬声語擬態語 国田百合子

  ―長恨歌琵琶行抄の諸本を中心に

「ます」と「です」の続論 安田喜代門

近世語における促音添加の現象について 岸田武夫

  ――主として意味との閉述においてー

『傳法褐下語』をめぐって 金田弘

医家の抄物(一斑) 柳田征司

近世の「をば」について 信太知子

  ――武士ことば文語との関連――

徳川期における方言文献の二系統とその諸相    白木進

『(俗)無名抄』「世話字尽」の語彙 桜井光昭

ケンペルの日独語彙 吉町義雄

辻蘭室『蘭語八箋』の考察 杉本つとむ

山東京伝の、口語文文語文との関り  斯林不二彦

  ―文節相互の関係からする試論――

抄物動詞について 坂詰力治

  ――漢語サ変動詞を中心として――

キリシタン教書におけるゾ終止文の性格とその文章史的系譜をめぐって〔一〕 小林千草

  ――会話文末・対話文末・引用文末などの場合―

大田南畝文字生活 矢野準

  ―『向岡閒話』のかなの用字法を中心に―――

浮世風呂」の片仮名表記語 土屋信一

助動詞孜(その1)  梅原恭則

  ――推量助動詞構文的職能

助動詞」と「補助動詞宮島達夫

「雪v恥」「付2騏尾1」「井蛙」小考 中山緑朗

「普通」と「通俗」 進藤咲子

安原貞室かたこと』の用語符号 阿部八郎

版本狂言記におけるゴザル・オリヤル・オヂャルとその否定表現形式 小林賢次

曽根崎心中の「い・ひ・ゐ」について 坂梨隆三

近世後期上方語における指定の「じや」 寺島浩子

近世の美意識語彙 大橋紀子

  ――粋・意気・通をめぐって―

永井荷風言語行動 南不二男

  ――『断腸亭日乗』を資料として―

明治時代の漢語意識 飛田良文

幸若舞曲にある室町中期的特徴 都竹通年雄

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。