『近代語研究』16

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『近代語研究』16

近代語学会



2012

武蔵野書院


山田潔「「山谷抄」の接続詞―「あれども・あるが・あるに・あるを」の用法―」

小林賢次反語表現における文語性と口語性―元和卯月本謡曲と大蔵虎明本狂言とを比較して―」

小林千草後水尾天皇講『百人一首聞書』のヂャ終止文―その実態と表現機能―」

浅川哲也稲葉黙斎『孝経刋誤』講義筆録にある改訂箇所の性格について―崎門派の講義筆録講義の実態を反映しているのか―」

田和真紀子評価的な程度副詞成立と展開」

米田達郎江戸時代中後期狂言詞章に見られる終助詞ワイノについて―鷺流狂言詞章保教本を中心に―」

坂詰力治上田秋成著『胆大小心録』とそのことば語彙語法を中心に―」

鈴木丹士郎「「笑納」とその周辺」

佐藤貴裕「『珠玉節用万代宝匣』の異相」

長崎靖子式亭三馬片言描写―「かまど詞大概」を資料として―」

土屋信一「一枚刷「東都詞(えどことば)」小考」

鈴木英夫新語とその展開―「本当」について―」

山口豊「『海外新聞』における字音語の割合」

園田博文明治28年台湾語会話書の植物語彙に関する一考察―『台湾語集』『台湾言語集』『台湾会話編』『台湾語』を中心に―」

成玧妸「朝鮮総督府編纂『普通学校国語読本』と日本語教育

田中章夫近代語法に見られる方言語法の影響」

小島聡子宮沢賢治童話における「標準語」の語法方言からの影響について―」

金水敏「理由の疑問詞疑問文とスコープ表示について」

玉村禎郎外来語形容動詞の動態―現代日本語の一側面―」

佐々木文彦副詞「ふと」の意味用法変遷について」

村上謙明治期関西弁におけるヘンの成立について―成立要因を中心に再検討する―」

近藤明日子「『太陽コーパス』に見る一人称代名詞「吾人(ごじん)」―「余(よ)」との比較から―」

真田治子「「哲学字彙稿本と『英独仏和哲学字彙』の成立

木村一ローマ字による活用語の表示方法」

竹部歩美「『英和対訳袖珍辞書』初版・二版・三版における本文異同出版の先後関係について」

常盤智子「J.F.ラウダ―著『日英会話書語彙集について」

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。