『近世語研究のパースペクティブ』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『近世語研究のパースペクティブ』

金澤裕之矢島正浩


http://kasamashoin.jp/2011/05/post_1814.html

はじめに

第Ⅰ部 文法史の面から捉え直す近世語

 時代を超えた言語変化の特性——動態の普遍性を考える 金澤裕之

 現代語からみた江戸語江戸語からみた現代語——ヨウダの対照を中心に 岡部嘉幸

 時間的・空間的比較を軸にした近世語文法史研究——ソレダカラ類の語彙化を例として 矢島正浩

 条件表現からみた近世日本語の景観——『方言文法全国地図』と国語史近世方言文献の対照から 彦坂佳宣


第Ⅱ部 言語生活の面から捉え直す近世語

 日本語の歴史的研究と変異形 福島直恭

 節用集近世社会 佐藤貴裕

 「近世通行仮名表記」——「濫れた表記」の冤を雪ぐ 屋名池誠

 問いの共有——文学研究言語研究の架橋へ 井上泰至



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