『論集日本語研究7助動詞』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『論集日本語研究7助動詞』


 〈助動詞研究の歴史〉

複語尾         山田孝雄

助辞・総説                 松下大三郎

不変化助動詞の本質              金田一春彦

   ――主観的表現と客観的表現の別について――

助動詞相互承接についての構文論的考察       北原保雄 国語学83

「あり」の構文機能について論じ、

助動詞構文論的考察に及ぶ    北原保雄


 〈古語助動詞の研究〉

上代に於ける願望表現について              濱田敦

助動詞めりの起源について  小松登美

推量の助動詞  その国語史的考察!        塚原鉄雄

指定辞「たり」雑考 ――特にその発生と用法と――      春日和男

助動詞「つ」と「ぬ」――アスペクトの観点から――    長船省吾

助動詞「けり」の本義と機能          竹岡正夫

     源氏物語紫式部日記枕草子資料として

「まし」の意味領域               山口尭二

「べし」「らし」「らむ」「けむ」について       阪倉篤義

「べし」意味  様相的推定と論理的推定      中西宇一


 〈近代語助動詞の研究〉

「ダ」による述部代用化1――展成文法への試み    奥津敬一郎

'タ'の意味機能                 寺村秀夫

     アスペクトテンスムード構文的位置づけ

願望のタイの前でのヲとガの交替         大江三郎

「のだ」の文について            山口佳也

《う/よう》の基本的意味      城田俊


解説                             梅原恭則

助動詞研究参考文献                  梅原恭則

執筆者一覧

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