『論集日本文化の起源2日本史』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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『論集日本文化の起源2日本史』

平凡社

『論集日本文化の起源』


昭和四六年五月二四日 初版発行

昭和四六年七月二〇日 再版発行


凡例

上田正昭   解説


邪馬台国の謎

 内藤虎次郎 卑弥呼考 49

 橋本増吉 耶馬台国及び卑弥呼に就て

 榎一雄? 邪馬台国の方位について 


金印と生ロをめぐって

 三宅米吉 漢委奴国王印考

 栗原朋信? 漢帝国と印章 

 市村瓚次郎 魏志倭人伝の解釈 


七支刀銘文とその時代

 池内宏 日本上代史の一研究(抄)

 福山敏男 石上神宮七支刀

 栗原朋信? 七支刀銘文についての一解釈

 榧本杜人? 七支刀銘文再考 鮒


英雄時代論争

 高木市之助 日本文学に於ける叙事詩時代

 北山茂夫 日本における英雄時代の問題によせて

 石母田正 英雄時代の問題の所在について 

 上田正昭? 戦闘歌舞の伝流


倭の五王時代

 江上波夫岡正雄・八幡一郎?石田英一郎 日本民族?文化の源流と日本国家の形成

 三上次男?  日本国家=文化の起源に関する二つの立場

 前田直典? 応神天皇朝といふ時代 

 津田左右吉 記紀の研究の序説 



継体・欽明朝の意義

 福山敏男 江田発掘大刀及び隅田八幡神社鏡の製作年代について

 水野祐? 隅田八幡神社所蔵鏡銘文の一解釈

 喜田貞吉 継体天皇以下三天皇皇位継承に関する疑問 

 林屋辰三郎 継体・欽明朝内乱の史的分析 


倭国家の政治と構造

 津田左右吉 上代の部の研究 

 井上光貞 部民の研究

 渡部義通? 日本上代」社会の特質 

 塩沢君夫? 古代アジア的生産様式と奴隷制


文献目録

筆者略歴

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。