『読書随筆』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
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『読書随筆』

矢の倉書店

昭和13年

姉崎正治「鉋くづ」1

吉江喬松「モリエールと病氣」5

澤村寅二郎「飜譯意義」9

辰野隆「でたらめ小説」14

壽岳文章「モリスと資本論」21

正宗白鳥「フローベルについて」25

市河三喜「シエイクスピア・ガーデン」31

桑木嚴翼「普遍妥當性といふ言葉」37

山中昇「讀書について」43

山本忠興「法の壽命」47

清野謙次大般若經書寫」51

森田草平脚色上のシチユエーシヨンと鬮びき」56

幸田成友淨瑠璃太夫と新刀鍛冶」61

中村進午「隨想五題」65

藤井乙男西鶴の一句」71

土井晚翠「それからそれへ」75

尾佐竹猛坂本龍馬の「藩論」」81

呉文炳「梅と櫻」86

新關良三「剽竊・僞作・惡戯」93

野村兼太郎「僞作」101

新明正道「空想國物語」106

牧野富太郎「チヨツト「大言海」を覗いて見る」112

次田潤萬葉歌人の耳」119

山田珠樹「ケルムスコツト・チヨーサア」124

高田保馬「嫉妬の分析」130

長谷川如是閑「秋の人」139

本位田祥男「旅と小說」151

桑木彧雄貝原益軒の大疑錄」159

井上哲次郎俳句の物色と英譯の俳句」163

野口米次郎「英學者の備忘錄より」173

下村海南「讀まぬ國書かぬ國」177

高田早苗沙翁」186

高野辰之「鞘當」195

船田享二「國產學」200

戸川秋骨飜譯難」205

河野省三「珍しい書物の名」212

黒田亮「玩物喪志」217

木下杢太郎「二つの全集を中心に」222

山本修二「外國人名發音について」230

新村出プラトンことば」237

茅野蕭々「グンデルト氏の仕事」241

川田順西行の傑作一首」246 https://app.box.com/s/rawijjhvvmryexxwf2uyf7ddrxx2fuys

小牧健夫「フィッツマイエルの日本文學譯本」250

小泉丹「進化學者の追憶」255

萩原朔太郎言葉のない戀愛」263

杉山平助知識人の迷路」268

入澤宗壽「敎育日本の力」276

下田次郎「ボー、バルザツク、ペスト」281

太宰施門「ヴイヨンかヴイロンか」288

堀口九萬一國語異義の珍談」292

山田孝雄「中學生に導かれて」299

林癸未夫「羅馬使節と其前後」305

山岸光宣「ヘツベルのことゞも」310

豐田實文壇人の語學逸話」318

石川文吾「廣吿文に現れたる文化文政以降の文藝について」321

小泉信三「伯林の記憶」334 https://app.box.com/s/zn2fbjrp54y0skdg458yu7765gkfwyq6

石原謙圖書館の利用」339

立作太郎「小說とそうして法律」351

小西重直「決鬪」355

三枝彦雄「ニユートンの萬有引力に對するフツクの抗議」359-363

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