『訓点語と訓点資料』88

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『訓点語と訓点資料』88

訓点語と訓点資料

春日和男博士喜寿記念特輯号」

1992.3

石塚晴通「上野本漢書楊雄伝訓注朱点──古辞書及び現行漢和辞典の記述に及ぶ」 pp.1-5

小林芳規「仁和寺尊蔵 金剛頂瑜伽護摩儀軌二本の訓点──金剛頂瑜伽護摩儀軌訓読史よりの考察」 pp.6-18

築島裕「仁和寺蔵本大毘盧遮那経疏寛治嘉保点について」 pp.19-32

月本雅幸訓点資料の分類について──十二世紀仏書を中心に」 pp.33-40

稲垣瑞穂大英図書館所蔵の訓点資料より──毛詩鄭箋巻第一訳文追考」 pp.41-66

奥村三雄近世唐音の性格」 pp.67-81

崎村弘文岡嶋冠山著『唐音三体詩』の字音」 pp.82-94

岡島昭浩「近世唐音の清濁」 pp.95-104

沼本克明字音直読資料長音表記変遷──音節構造との関係」 pp.105-114

高山倫明「連濁と連声濁」 pp.115-124

吉田金彦祝詞の「さくなだりに」考」 pp.125-132

近藤泰弘「仁明天皇四十宝算賀興福寺大法師等長歌について」 pp.133-146

曽田文雄語意の転移──「あたらし」の場合」 pp.147-156

迫野虔徳「「コワス」(毀)の成立」 pp.157-165

原栄一副詞和文呼応について──『冥報記』と『今昔物語集』との対比から」 pp.166-175

福田益和「『愚管抄』の文章語法管見」 pp.176-186

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。