『言語生活』48

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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『言語生活』48

言語生活』第48号 昭和30.9 特集・中国国字問題

国立国語研究所監修

筑摩書房発行

定価 60円

(座談会)中国国字国語政策をめぐって 倉石武四郎桑原武夫中島健蔵

当用漢字中国の「常用字」との比較 さねとうけいしゅう

中国略字公認合法化の動き―漢字簡化方案について― 村尾力

(録音器)話せば分る―大道将棋― ?

(ことば風土記)北九州の「ち」「ちゃ」 堤妙子

(ことば風土記)能登の「応答」 岩井隆盛

(ことば風土記)佐賀ことば 志津田藤四郎

(言語時評)かな問題の報告 土岐善麿

(言語時評)ことばは流れる 颯田琴次

(言語時評)言葉の推薦が出来ないものか 釘本久春

(相談室)「よろん」と書く場合は「世論」と書いてもまちがいはないか 永野賢

(相談室)「ウエ」と「ウェ」、「クエ」と「クェ」の区別があるか、どちらを書くのが正しいか 柴田武

タタ・ママ 塩田良平

君はドイツ語を話すケェ 関みさを

辞典と私 石黒修

漢字偏旁手写簡化表草案(資料 第四表) 

読者の「言語生活」評―愛読者カードの中から

擬廃除的四〇〇個異体字草案

七九八個漢字簡化表草案(資料 第二表) 

用字表(資料 第一表)

編集後記 岩淵

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。