『言語生活』37

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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『言語生活』37

『言語生活』第37号 昭和29.10 特集・作家用字用語

国立国語研究所監修

筑摩書房発行

定価 70円(今号より)

(座談会)現代作家文章と表現 伊藤整亀井勝一郎臼井吉見

志賀直哉用字用語 森岡健二

武者小路の文章の―無雑作さの問題― 水谷静夫 目次では「武者小路の文章

「本日休診」の用語用字 大石初太郎

野間宏ことば―真空地帯について― 林四郎

三島由紀夫文章―「仮面の告白」を中心にして― 芦沢節

「山の音」のやわらかさ―川端康成用字用語― 吉沢典男

現代作家用字用語 補助表 MIT

(言語時評)暴言と良識 土岐善麿

(言語時評)童謡言葉 颯田琴次

(言語時評)共通語を持つ幸福 釘本久春

(わが文章を語る)なづみ過ぎる 瀧井孝作

(わが文章を語る)まともな文章 上林暁

(わが文章を語る)自分の文章 なかのしげはる

(わが文章を語る)私の文章観 武田泰淳

(わが文章を語る)私の文章 安岡章太郎

当用漢字と総合雑誌 永野賢

妻を求めて 武田祐吉

ことばのしつけ ダン道子

言葉と私 矢野目源一

編集後記 高橋

(「十月から国語研究所が移転します」神田一ツ橋一ノ一 前号までは新宿区霞丘)

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。