『築島裕博士古稀記念国語学論集』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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『築島裕博士古稀記念国語学論集』

1995.10

汲古書院

山口佳紀「『景行記』訓釈・四題」 37

安田尚道「人数を意味しないヒトリ」 60

白藤礼幸「義注の研究」 79

沖森卓也延喜式祝詞表現とその形成」 99

武井睦雄「一文字をたにしらぬものしかあしは十文字にふみてそあそふ」 122

増成富久子「『三宝絵東大寺切における「絵解き」部分の性格」 138

山口明穂係結びの変遷」 155

金水敏「いわゆる「進行態」について」 169

鈴木泰メノマエ性視点」1 198

小島聡子動詞の終止形による終止」 220

山岡俊文平安時代中期における謙譲補助動詞について」 241

尾方理恵助動詞の形と意味」 271

森雄一助詞「へ」の歴史についての認知論的考察」 291

伊東光浩「べし」の違い」 311

川村大「ベシの諸用法の位置関係」 333

谷光忠彦今昔物語集否定表現について」 355

古田恵美子「『往生要集』の諸本に就いて」 374

小林芳規「平安中期訓読語の泯亡と継承」 396

月本雅幸「因明論疏の古訓点について」 435

石塚晴通「北野本日本書紀訓点」 451

松本光隆「経の訓読儀軌訓読」 464

柏谷直樹高山寺法鼓台旧蔵「仏説天地八陽神咒経」について」 478

尹幸舜「岩崎本日本書紀における敬語の附意識について」 499

三保忠夫「興福寺本大慈恩寺三蔵法師伝古点における助数詞について」 515

徳永良次「元永本『古今和歌集』の漢字使用の一側面」 543

峰岸明「『御堂関白記自筆本漢字字体をめぐる二、三の問題」 565

金子彰「平安、鎌倉時代仮名書状について」 585

矢田勉「異体がな使い分けの発生」 603

坂詰力治「伏見院宸翰本『松浦宮物語』の仮名遣いについて」 623

久保田篤草双紙用字法」 649

宮沢俊雅倭名類聚抄諸本の書承関係の検証」 675

山本秀人図書寮本類聚名義抄に引用された信行撰書について」 703

小林恭治高山寺本類聚名義抄における書写方針の変化について」 732

沼本克明呉音音義音注」 752

肥爪周二「悉雲学書に見られるインドの諸方言について」 775

花野憲道声明資料とその一研究」 795

柳田征司「四音節名詞における東京式アクセント」 821

山本真吾「十一世紀における僧侶による表白文の作成」 843

奥田勲高山寺明恵上人行状の夢の記事について」 864

土井光祐東大寺図書館蔵「五教章類集記」の資料的性格」 874

菅原範夫太平記推量表現」 895

後藤剛「『古今和歌集鄙言』の副詞について」 912

坂梨隆三「いけねへ・いかねへ・いかれねへ」 948

鈴木英夫明治期以降の推量表現の推移」 971

斎藤文俊明治初期における聖書翻訳漢文訓読」 1005

岡部嘉幸「「のですか」質問文の表現性」 1021

井島正博「数量詞とハ・モ」 1041

中野伸彦終助詞「さ」「な」の働きについて」 1063

仁科明接続の「と」」 1086

カイザー・シュテファン「『東大寺諷誦文稿』における読み仮名の研究」 1194

豊島正之ロドリゲス文典の音声記述」 1181

藤井正「いわゆる相互動詞について」 1169

まつもとひろたけ「〈行為動詞〉おぼえがき」 1157

菊地康人「〈内容説明型〉〈方法説明型〉の「は」構文」 1131

屋名池誠音便形」 1107

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