『筑紫語学論叢2』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

『筑紫語学論叢2』

日本語史と方言

筑紫語学論叢〈2〉日本語史と方言

筑紫語学論叢〈2〉日本語史と方言

2006.5


早田輝洋上代日本語母音調和覚書」

前田富祺「"たまげる"と"たまぎる"」

山口佳紀「「夜の衣を返してぞ着る」の意味

柳田征司「高野山宝寿院蔵『蒙求抄』について」

鈴木丹士郎「時刻名の転義用法

迫野虔徳「『交隣須知』の成立存疑」


音韻表記

佐野宏萬葉集における非単独母音性の字余りの性格」

江口泰生鎌倉時代擬音擬態語特殊拍

高山倫明四つ仮名前鼻音

奥村和子近松浄瑠璃におけるハ行四段動詞音便形について」

矢野準「藍庭晋瓶(晋米)浄書草双紙類の仮名遣の実態」

堀畑正臣文法 「(さ)せらる」(尊敬)の成立をめぐって」

山下和弘「タリからテアルへ」

荻野千砂子「クダサルの人称制約成立に関して」

青木博史原因主語他動文の歴史」

辛島美絵語彙 「けしき」をめぐって. 2」

山本秀人「真福寺本将門記における「合戦(カフセン)ス」と「合戦(アヒタタカ)フ」」

前田桂子「「いいかげん」の意味用法変遷

播磨桂子「「よほど」の使用条件の変化」

新野直哉「"返り討ち"の意味変化について」

林慧君外来語成分の造語をめぐって」


文献

田籠博「『物類称呼』巻二「動物」の典拠について」

藤本憲信「肥後近世文献に見る方言

山県浩江戸語資料としての『はまおき』」

岡島昭浩「『俚言集覧』『増補俚言集覧』における『今昔物語』からの引用について」

坂本浩一明治期対訳辞書英語節用集』所載カタカナ表記英語語形をめぐって」


方言

木部暢子九州方言可能形式「キル」について」

久保智之「福岡方言と朝鮮語釜山方言の疑問詞疑問文の音調」

高橋敬一「対馬方言敬語

崎村弘文沖縄首里方言における複合名詞音調規則について」

杉村孝夫「来間島方言格助詞

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。