『田山方南先生華甲記念論文集』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
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『田山方南先生華甲記念論文集』

国史学進展のために

 六国史文徳実録(坂本太郎)

 春日離宮(堀池春峰)

 伝教大師消息について(川崎庸之)

 山陵汚穢に関する一史料(吉村茂樹)

 平安末期の往来物にあらはれた荘園(竹内理三)

 京図について(田中稔)

 藤原忠通書状案・藤原良経書状案と九条道房(辻彦三郎)

 東宮と宋商周良史(森克巳)

 親鸞聖人御因縁並に秘伝抄について(宮崎円遵)

 親鸞の慈信房義絶状について(平松令三)

 日蓮上人の遺文と真蹟(山中喜八)

 後村上天皇の琵琶秘曲伝受の史実(村田正志)

 賢俊僧正自筆置文について(荻野三七彦)

 いたか考(森末義彰)

 食生活に於ける酒(是沢恭三)

 尊海渡海日記について(中村栄孝)

 神霊矢口の渡(近藤喜博)

 白山旧社家文書考(下出積与)

 青柳種信と三器略説(斎藤忠)

 琉球朝鮮の関係について(小葉田淳)


国語国文学への寄与

 古点本傍訓に就いての一考察(築島裕)

 金沢文庫群書治要巻四十所収三略の訓点(小林芳規)

 大鏡今昔物語との関係再論(平田俊春)

 狭衣物語伝本の性格(三谷栄一)

 代集小考(松田武夫)

 回文体の詩の書き様と回文和歌(山岸徳平)

 不易流行説と血脈論(小西甚一)

 竹馬狂吟集考(木村三四吾)

 小松帯刀書簡について(北野克)


日本書誌の片鱗

 韻鏡三話(太田晶二郎)

 金沢文庫鎌倉鈔本周易注疏其他雑抄と老子述義の佚文(阿部隆一)

 五山版十牛図考(川瀬一馬)

 普門院蔵書目録元亨釈書最古の写本(今枝愛真)

 古林清茂住保寧寺語録刊行の周辺(玉村竹二)

 木版本印刷の先後についての一二の考察(長沢規矩也)

 室町時代刊本出版費に関する資料の一端(西村清)

 きりしたん版の来朝とその印刷過程に関する一考察(富永牧太)

 江戸時代写本に寄せて(黒板昌夫)


ほか

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