『現代名家/文章大観』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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『現代名家/文章大観』

#文章作法

日本及び日本人臨時増刊/現代名家/文章大観 大正5年9月20日発行第689号

題言 社会と文章

文章に因みて(漫画五十題) 大野静方

言と字と文 雪嶺主筆

文章上の挙国一致 坪内雄蔵

現時の文界は百鬼夜行 池辺義象

国家的文章の一代欠点 大内青巒

文章上の田舎者 内田魯庵

文章とは何乎 谷本富

看読写作 内田周平

先づ口語体を択べ 津村秀松

文章の骨董的趣味 高橋龍雄

作文の思ひ出 山本良吉

達意の文と美文 柳原義光

問題は口語体の精練 西田幾多郎

我輩は漢文育ち 江木千之

文章局外観 桑木厳翼

戦争文学に就いて 桜井忠温

ローマ字文を排す 蜷川新

修辞よりも内容 佐多愛彦

吾友紅葉文章 高田早苗

共鳴派の多過ぎる文壇 湯原元一

我邦将来の標準文体 保科孝一

文章に助けられた儒教 松村介石

論語文章 安井小太郎

西洋文脈口語体 佐々木信綱

文章は国勢に伴ふ 牧野謙次郎

将来の文体口語体 片山寛

経国の大業無用の長物 永田秀次郎

文章は思想界の貨幣 神戸正雄

名文章と苦心の痕跡 関根正直

文章亡国の事例 岡田朝太郎

叙事文議論文 池田蘆洲

人格に文材を盛れ 高木壬太郎

文章大観 干河岸桜所

文章は娯楽にあらず 徳田秋声

思想ありて文章あり 磯辺弥一郎

文字文章 小川未明

歴史文章 猪狩史山

我が文章観 入沢達吉

言文一致文言一致 竹越三叉

文体は統一を要せず 萩野由之

文は道を貫くの器 小久保喜七

羅馬字賛成論 左近義弼

漢文体を根拠とせよ 前田曙山

口語体の整理を望む 三輪田元道

文体の一長一短 夏目漱石

利の害を償ふ羅馬字 橋本青雨

文章は平和の武器 巖谷小波

柳子厚の文を愛す 田川大吉郎

候文の廃止を望む 植松安

自分自身の表現 長谷川如是閑

文体はどう定まるか 木村泰賢

文章観一家言 中村久四郎

勝手次第の文字を使ふ 杉村楚人冠

文語口語の近接 加藤咄堂

時文是非 田中萃一郎

新聞文章 丸山侃堂

霊感は名文を作さず 笹川臨風

帝国の文章 後藤朝太郎

万世不朽の古典文学 前田越嶺?

口語体文章新聞 斯波貞吉

世界語などは以ての外 遠藤隆吉

人を観て文を読む 鳥居素川

我輩の文章観 坪野平太郎

仮名につける符号 大村西崖

生意の表現としての文章 高安月郊

国文世界的に 長瀬鳳輔?

因習に苦しむ国字問題 金沢庄三郎

日本文は長所多し 五来素川

文章は夫れ難い哉 深作安文

文体は如何に統一せらるゝ 田丸卓郎

新聞紙文体に統一 松井柏軒

文章観愚答四則 巖本善治

漢字節減論 原敬

英語国とならん 相島勘次郎?

文章小観 浅田江村?

冗長は口語体の欠点 田中次郎?

人を動かす文章 高嶋米峯

文章と国民的自覚 志田義秀

先づ口語統一と純化 成瀬無極

人格即文章 山田三良

真剣の文章を愛す 下田次郎

文章に苦心が要るか 坂本四方太

経国の大業 木村鷹太郎

文章の要は真実と平易 堺利彦

余の慣用する作文法 白河鯉洋

新聞記者としての文章観 半沢玉城

将来の文章翻訳体 安倍能成

文体は百花爛漫たれ 石川半山

口語体の天下乎 大島正徳

偽らざる文章は経国の業 塚原渋柿園

文章上の第一約束 杉浦重剛

衰世の文治世の文乱世の文 石橋忍月

文章は「我」の表現 久津見蕨村

新聞紙の上から観た文章 奥村不染

文章体の残存は恥辱 八杉貞利

文章の弊は非論理的 尾上柴舟

口語文語両々相戻らず 木崎好尚

文章修得は修養問題 内海月杖

ローマ字論者として 土岐哀果

文章支那国民性 稲葉君山

独逸文章語の由来 桜井天壇

支那時文に就て 青柳篤恒

戦記文に就て 大倉桃郎

往昔口語文時代あり 石橋臥波

文章の精神姿趣 久保天随

口語文体と型の工夫 平田禿木

作文の経験と写生文 寒川鼠骨

当然口語文法 阿部次郎

文体も亦優勝劣敗 西田敬止?

漢文は漸次衰亡の兆 伊原青々園

既に口語体の世の中 上司小剣

文章談話に準ずべし 戸川残花

日本文章の変遷 高橋五郎

文界も当分は自由競争 山路愛山

世界的となれる我が文章 相馬御風

文は人なり 畔柳都太郎

口語体に九分の利あり 高木武

演説口調口語体 尺秀三郎?

品のよい口語体歟 別所梅之助

記者当面の問題より 荒木貞雄?

文体の中心 山中未成?

文章の地位 土井晩翠

作文上の第一義 小西海南?

羅馬字漢字の比較研究 前田蓮山?

文章の極致 松原政泰?

各種の文体各種の特色 三井甲之

文体は統一せられず 伊豆凡夫?

羅馬字論は愚論盲論 小川琢治

大文豪出でよ 木場貞長?

文章は自然を尚ぶ 長谷川誠也

文章の能事 藤井乙男

口と筆 江見水蔭

文章観四則 大谷繞石

文章は料理法 佐々木邦

文体より進まん 本多静六

日本文章の堕落に涙 中島端

仮名遣ひの改正 高岡熊雄?

文は想なり 朝永三十郎

文は気を以て主とす 宮崎湖処子

ローマ字は厭 船橋進?

人情練達則文章 堀内文次郎?

文章即ち人生 戸川秋骨

文章は唯だ達意のみ 樋口銅牛

文体を採る 小杉未醒

文の要は結論と筋道 堺野黄洋?

文章の統一は思想の統一 河東碧梧桐

文章論を評す 岡田哲蔵

文章は無駄の無い事 高村光太郎

惹きつけらるゝ文章 島田三郎

語る文章読む文章 鵜沢総明

候文に三段四段変化 渋沢栄一

文章の殺人活人 湯浅倉平?

余は文章を愛す 大竹多気?

青年の修養と文章 横井時敬

熱性の文を好む 岡田正美

文体統一が出来るなら 堀井秀雄?

耳の文章目の文章 幸田露伴

世界語普及運動 中村精男?

我も筆も一体 勿堂?

日本現代の文章家 鷺城学人

新聞紙と社会 岩崎巌?

ゴーリキーの文学的使命 昇曙夢

シユテフアン・ゲオルゲ 青山延敏?

明治大正文章小史 湖上人

文人人国記 破軍星

書画骨董と鑑識 岡田播陽?

日本俳句 河東碧梧桐

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。