『武智雅一先生退官記念国語国文学論集』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

2020年1月末に消えるそうですが、移転先は未定です。

『武智雅一先生退官記念国語国文学論集』

二つの景-万葉歌風の変遷(清水克彦)

上代の人々の一日に対する考え方について(井手至)

万葉集における一般条件表現(山口尭二)

越智直の話-霊異記の伊予説話研究(小泉道)

古今集歌合-歌合の歌人を見て(楠橋開)

紅梅右大臣考-紅梅巻の構想論的位置づけに関連して(伊井春樹)

「遊びをせんとや生まれけむ」の歌の釈義(中小路駿逸)

公家日記に見える「廻揆」なる語について(小山登久)

抄物に見える副詞「コンロン」(柳田征司)

なげぶし小論(長滝晃子)

猿蓑芭蕉発句秋之抄(村田穆)

歌舞伎年表』補訂考証元禄篇其1(土田衛)

近松の海音摂取(白方勝)

漢詩から見た明治十六年上京前後の子規の横顔-全集逸詩「新年作」「偶成」「寄友人某」の三首をめぐって(渡部勝己)

子規漱石虚子と霽月(新資料)-埋もれていた句稿・日記(和田茂樹)

村上霽月-俳句の道に入るまで(蒲池文雄)

『赤光』における通草の花について-『赤光』の表現(長谷川孝士)

川端康成「掌の小説文体小論-色彩語・感覚表現中心に(門屋誉子)

意味のまとまり(阪倉篤義)

更級日記」の文体成立時期について(西山恭子)

藤原隆信についての一考察(近藤有子)

平家物語」冒頭の解釈について(千葉昭夫)

好色五人女」の発想(丸木一秋)

春雨物語『樊噌』小考-頓悟・懺悔の場面について(青野文敏)

一葉文学における美意識の展開(矢野文子)

『女学雑誌』形態及び思想の変遷(松浦久恵)

芥川竜之介の美意識について-色彩語を通して(横山トシ子)

長与善郎の精神形成(熊本和仁)

登鸛鵲楼(王之渙)の詩について(加川千章)

<新資料> 尾藤二洲手紙(川之江高校国語科)

「袖の香」と「三字もぢり」-愛媛県吉田町文学資料(篠崎充男)

桃沢茂春「庚子日録」について-正岡子規関係資料(泉寔)

<随想> 武智先生と四十年(森元四郎)

一つの插話(藤崎一隆)

武智大人(兵頭保)


武智雅一先生略年譜

武智雅一先生研究著作目録

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。