『明治文学全集44落合直文・上田万年・芳賀矢一・藤岡作太郎集』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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『明治文学全集44落合直文・上田万年・芳賀矢一・藤岡作太郎集』

明治文学全集44

久松潜一

昭和43.12.25

月報44

落合直文

 日本文学の必要

 日本主義の未来

 奈良朝文学

 国文国史を論じて世の文学者に望む

 将来の国文

 国文改造のゆゑよし

 国文学者の事業

 盛衰論

 一月一日国文編輯者におくる文

 中大兄皇子

 いざり火

 新撰歌典緒言

 賛成のゆゑよしをのべて歌学発行の趣旨に代ふ

 歌学者の偏僻

 柵草紙をよみて

 歌は目にて見るべきものなるか、耳にて聞くべきものなるか

 我歌学の取るところ

 学弟与謝野鉄幹に与ふる文

 萩の家日課歌題

 歌談の一

 悲哀

 甲斐絹

 小野の深雪

 七株松

 しら雪物語

 弟切草

 雨窓謾言

 野分の風

 萩か花妻

 そぞろ言

 この正月

 孝女白菊の歌

 詩一篇

 孝女しのふの歌

 桜井の里

 妹辰子を祭る文

 誄辞小中村清矩先生追悼

 十二郎を祭る文

 短歌三六七首

 書翰(鮎貝盛房宛・鮎貝俊子宛・落合竹路宛・落合直幸宛)



上田万年

 国文学緒言

 国語のため(抄)

  国語と国家と

  国語研究に就て

  言語学者としての新井白石

  今後の国語学

  本居春庭

 国語のため第二

  内地雑居後に於ける語学問題

  促音

  仮字名称

  形容詞

  P音考

  本居宣長翁の百年祭にあたりて

  国民教育国語教育

  実業と文学

  国語に就きて日本国民の執るべき三大方針

  洒落本及び山東京伝に関する二三の考

  雑纂

   一、手爾波研究に於ける富士谷本居両家の関係に就きて

   二、国語溯源

   三、言語学雑誌の発刊の祝辞

   四、草野氏日本文法

  言語上の変化を論じて国語教授の事に及ぶ

  日本言語研究

  欧米人日本言語学に対する事跡の一二

  日本語中の人代名詞に就きて

 契冲伝補遺

 おほかみ


芳賀矢一

 国文学読本緒論

 国学史概論

 国学とは何ぞや

 国民性十論

 地名伝説に就いて

 万葉集巻五に就いて 伊勢物語の歌に就いて

 攷証今昔物語集序論

 源平盛衰記太平記と 希臘の古劇と我が国の能楽

 書翰巌谷小波宛)



藤岡作太郎

 国文学全史平安朝篇(抄)

 西行

 国文学風俗(抄)

 日本評論史(抄)

 我国の文芸に現はれたる国民思想の変遷

 平家物語

 国文学史講話序


落合直文論(片桐顕智)

上田先生をしのぶ(新村出)

藤衣(円地文子)

芳賀博士と明治大正における国文学研究(藤村作)

矢一の様式について(芳賀檀)

芳賀博士をしのぶ(巌谷小波)

嗚呼藤岡君(芳賀矢一)

藤岡東圃の学問(久松潜一)


解題(久松潜一)

年譜(片桐顕智 久松潜一編)

参考文献(片桐顕智 久松潜一編)

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。